2015年2月25日水曜日

宵の金星・・ in our memories of " Dreamland "

宵の金星
薄く笑う下弦の月にも似て
未だに周りには
薄明かりが伴う
昼と夜の空に狭間に
輝く一番星


もう使い古されて
動くことをやめてしまった
過去の幻影を映し出す
遊園地の
発車時刻を告げる
時計だけが
逆戻りして
時を刻みだす

人が溢れていた
あの頃の賑わいを
心の中に留めて
未だそこに
駅舎だけが立ちつくし
そんな子供たちの笑い声で溢れた
列車の到着を
見守ることもない

そんな想いを胸に抱きながら
日は未だ暮れず、
夜は未だ訪れない。
夕闇を待つひと時、
空は未だ青く
下には沈みゆく太陽の金色の光を湛えている

群青色の空に
笑みを浮かべる
三日月の横で
金星だけが
まるで笑窪のように光を放つ

そしてその光が
日の最期の輝きを
映し出す時、
夜は翳り、
鳥たちは巣に帰る
夜の帳が落ちかけた
澄み切った碧い
空の下で・・

過去の時計の音だけが鳴る
in our memories of DREAMLAND

深く湛える悲しみと・・ 心の奥にある調べ

その人の
奥底に潜む
本当の才能を発揮されるかどうかは
その人の湛える
悲しみの深さにも
比例するような気がした・・


Seeing someone such as John Lennon and the others

最初から最後まで
しあわせな人生を過ごしている人は
その力を発揮する
必要もなく・・

as a tool of survival,
your talent,
to live through your life
in your hard time & good time

悲しみはいつもあなたの傍にあり
その音を奏でている
and your talent will save your life..

そして
皆、
心の奥底にある
悲しみの調べを

奏でている・・

つらつらと・・

2015年2月24日火曜日

Catching the sky, Holding the star..

蠢く星を捕まえるには
どうしたらよいのかと
私は星に掴まって
考える。

そして
私はいつか
あなたが同じ星を見ている場所に
行くのだろうと

2015年2月10日火曜日

グレーの梟の棲む森。

表層のざわめきと
奥深く沈んでいく
魂のどよめきと
光と影の間を行き来する
音速を超えた
闇の中のひと筋の光矢と
共に眠る夜

霧の中で
梟の啼き声だけが木魂する
静かな森で
眠るように
目を瞑る

表層のパウダー・グレーの
空気の下に
重い呟きと
魂の群れが木魂する

光と闇が交差して
私の夜を作り上げる時
いつかはそれが混じり合って
静かに眠れるだろうと

グレーの森に木霊する
梟の音色を聴きながら
その中で完全に安全と
いつか安堵しながら眠れる日々を
夢見て

天の呼び覚ました風

天の呼び覚ます

風に乗って

私はどこまでも

ジェット気流に乗って

寒さを感じずに

(目も刳れぬ速さで)

進んでいける

術を身に付けた

この身に何も纏わずとも

2015年2月6日金曜日

When the icicle melts..

When the icicle melts
I just sleep on a iceberg
where all the migrant birds nest
hand in hand

all white world cannot resist
the existence of colored birds
in the middle of frozen lake
just next to the icy plain..

where our tears are all frozen within a second
I just lose the voice of love
our breath says the words of our own,
souls, deep inside of ourselves..

'til the bottom of the lake
I just sink
We just talk within a bubble of love
sink, sink

2015年2月5日木曜日

All White Out World ~ where all the diamond dusts are gone ? ~

ダイアモンドダストの
行方は誰も知らない。

私が完全にホワイトアウトした
吹雪の舞う
辺り一面が白銀になった
樹氷に囲まれた森の中で
これからの進むべき「道」を
見失わない事を
祈るのみ・・


「氷柱」でできた
杖を携えながら
真っ白な世界で
白銀の太陽の光を見て
道を探る。
方向を間違えないように、と。

Until the icicle melts
I walk through the plain
where our sight is totally white out
under the silver Sun of God,
where diamond dusts are blown by the wind,
shines through the all white out world ahead of us..
Until the world doesn't get any darker,
A Night turns to be A Day
not until losing the sight of direction
I keep myself inside
I just follow my sense of real instinct

「導かれるままに」。

All white out world