My heart is melting on the ground
Moon watches us.
Where do we go ?
We go underneath
Like liquid,
we soak in the ground.
Moon cannot no more see us.
We go underground.
We go deep in our body,
we soak underground.
We hear the voice
of the sound
deep in our soul
We go underground
We go underground
You know, through the looking glass, you see the things from opposite side,sometimes upside down. Everything is reverse. Since the begininng of 2011, things started to change and all our prospects have ought to be changed. Welcome to my " throuhg the looking glass " world. You might see the truth from opposite side of mirror ...
2015年11月14日土曜日
2015年11月8日日曜日
傷の残像。
その傷の
瘡蓋が
剥がれ落ちた時、
もうその剥がれ落ちた皮膚はすでに
死んでいる。
痛かった時の「思い出」だけが
その傷跡に残っている。
まるで「残像」を見るように。
現代の傷は治っているのだ。すでに。
しかし乍、その下にある痛みはまだ
本人が思った以上に
長引くものである
痛ければ、痛いほどに
瘡蓋が
剥がれ落ちた時、
もうその剥がれ落ちた皮膚はすでに
死んでいる。
痛かった時の「思い出」だけが
その傷跡に残っている。
まるで「残像」を見るように。
現代の傷は治っているのだ。すでに。
しかし乍、その下にある痛みはまだ
本人が思った以上に
長引くものである
痛ければ、痛いほどに
火傷を負った、その後は・・
触って、
火傷をしてしまったその後は
瘡蓋が剥がれ落ちる前に
引き裂いては、
傷が余計に深くなるだけ・・
そっと剥がれ落ちるまで
時間が解決するまで、
自然と
待ちましょう
その方がきっと
後々
傷跡が
残らずに済むはず。
火傷をしてしまったその後は
瘡蓋が剥がれ落ちる前に
引き裂いては、
傷が余計に深くなるだけ・・
そっと剥がれ落ちるまで
時間が解決するまで、
自然と
待ちましょう
その方がきっと
後々
傷跡が
残らずに済むはず。
肌の喪失 ~ Losing your skin ~
今まで心の中にあった存在が
急になくなってしまった時に起こる
心の中にぽっかりと穴が空いたような
喪失感は
こと無理やり肌から剥ぎ取るものではないのかもしれない。
まるで
そこから今まで
体全体にまるでへその緒のように
栄養が回っていたような
そんな気さえする存在を
急に取り除いてしまったのなら
私の心はきっと
死に絶えて
しまうでしょう。
急になくなってしまった時に起こる
心の中にぽっかりと穴が空いたような
喪失感は
こと無理やり肌から剥ぎ取るものではないのかもしれない。
まるで
そこから今まで
体全体にまるでへその緒のように
栄養が回っていたような
そんな気さえする存在を
急に取り除いてしまったのなら
私の心はきっと
死に絶えて
しまうでしょう。
2015年11月6日金曜日
A sorrow deep down in my body beats till the end of time
もしかして
私は悲しみを忘れる為に
旅に出ていたのかもしれない
果てしもなく長い旅に
地球を何度もぐるぐる回っても
それは消えることのなく
Perhaps,
I've been on a journey to forget my pain
but I always carry that pain and sorrow with me
and never go away
They always lay
deep down in my body
and come out from time to time
ただ
躰の奥深くで
栓をしていただけ
悲しみはいつも
躰の奥深くに横たわり
私を離れることは決してなく
時間を忘れて顔を出す
何かの拍子に
Perhaps they will never leave me alone till the end of my heart beat on this planet
永遠に
私がこの地上に存在する限りは
続くのかもしれない
A sorrow deep down in my body will beat till the end of time
私は悲しみを忘れる為に
旅に出ていたのかもしれない
果てしもなく長い旅に
地球を何度もぐるぐる回っても
それは消えることのなく
Perhaps,
I've been on a journey to forget my pain
but I always carry that pain and sorrow with me
and never go away
They always lay
deep down in my body
and come out from time to time
ただ
躰の奥深くで
栓をしていただけ
悲しみはいつも
躰の奥深くに横たわり
私を離れることは決してなく
時間を忘れて顔を出す
何かの拍子に
Perhaps they will never leave me alone till the end of my heart beat on this planet
永遠に
私がこの地上に存在する限りは
続くのかもしれない
A sorrow deep down in my body will beat till the end of time
2015年11月5日木曜日
刃の下で
躰の中にナイフが突き刺さったまま生きていると、
辛い。
時々動くと刃が躰に当たる。
今まではコルセットで固定していた、だけなのだ
痛い部分が動かないように
ナイフの先が刺さらないように
そしてその刃の先は
私の頭蓋骨にまるでいつも一刺ししようと向いている
私の眼球の直ぐ下で
辛い。
時々動くと刃が躰に当たる。
今まではコルセットで固定していた、だけなのだ
痛い部分が動かないように
ナイフの先が刺さらないように
そしてその刃の先は
私の頭蓋骨にまるでいつも一刺ししようと向いている
私の眼球の直ぐ下で
登録:
投稿 (Atom)