2014年2月1日土曜日

「鏡」の中に映る”あなた”への手紙・・

私の

”あなた”に向けた”手紙”は、

もしかすると

”恋人”への手紙かもしれない。

”友達”のあなたへのものかもしれない。

それともただ

その向こう側にいるだろう

”空想の産物”の

”あなた”へ向けられたものかもしれない。。


それは誰にもわからない。

今の「私」にも・・


複数へ向けられた

空想の”あなた”への手紙・・


そしてもしかするとその”あなた”は

ただ”私”を映す

「鏡」なだけなのかもしれないねって、

想った・・

0 件のコメント:

コメントを投稿