2014年8月24日日曜日

A scream from the top of the mountain..

あなたの深い悲しみは、計り知れずに、

その頂きの天辺で声を上げている。

そして風に乗ってやって来るのに、

誰もそれに耳を貸そうとしない。

聞えてても、聞えない振りをしているだけ・・ 

「誰か」にいつか届くことを心の片隅では期待しているのに、ね。。



心の叫び声は、いつしかメロディに乗って、

音楽となってやって来る・・

そしていつかは人々の心にも届くであろう・・ 

あなたの悲しみが少しでも癒えるまで。



そしていつかは「語り継がれる。」だろう・・


「あなた」が確実に「そこ」にいたことを・・


あなたの悲しみが深ければ深いほど、

傷が深ければ深いほど、

人々は「あなたの作品」を称賛する。。



「そんな」想いを「うつくしい」作品に作り変えてくれた、

「あなた」に「人々」は「感謝」する。

そっと「心」の中で・・



きっと本物の「うつくしさ」とは「苦しみ」を伴って、

「やって来るもの」に、違いない・・

「そんな」

”気”がした・・

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