Nori君「ねえ、アリス。。。」
(「ひさびさ」にNori君から始める・・)
Alice「?」
Nori君「・・」
Alice「なあに?・・」
Nori君「あのさあ・・」
Alice「(なんだよ?)・・」
Nori君「俺のわるいところ言ってくれない?」
Alice「え? な、なんで?・・(どうした、とうとつに・・)」
Nori君「だって、俺の悪いところがあるから「だめ」なんだろう?・・」
Alice「ええ・・と、、そ、それは・・(なんて返事したらいいのかわからない!!)」
Nori君「言ってくれよ。なおすから」
(Aliceじーと考えて、どういおうか迷ってる・・)
Alice「じゃあ・・」
(Nori君、腹をくくって聞く体制・・)
Alice「(その一)おんなに弱いところ。」
Nori君「(・・え?それもわるいところ・・?・・)」
Alice「(そのニ)モテすぎてたところ。」
Nori君「(は?それってもしや褒め言葉じゃないの??)」
Alice「(その三)そしてそれで調子に乗るところ。。」
Nori君「(た、たしかに・・ちょっと調子に乗ってたかな・・)」
Alice「(その四)そして格好良すぎたところ。」
Nori君「(え・・)」
Alice「(その五)その割には「根性がないところ」 すぐ、「おれ、だめだ~♡」とか言うし・・」
Nori君「(反省・・でも「まだまだ」続くのか・・)」
Alice「(さいごに・・)Aliceのこと好きすぎるところ。」
Nori君「(ええええ~~~!!! ダメだし食らったよ!!;0;)」
Alice「でも、そんな「Nori君」も好き」
Nori君「ええ~~・・」
そしてNori君、またいつものように”Alice”を”きゅ♡・・”と抱きしめる・・
「そんなこという、「辛辣」なアリスもまた好きだよ・・♡(でもちょっと傷ついたけどまあいいか♡かあいいなあ・・)」
と想いながら・・
そんな「かあいい」”愛の確かめ合い♡”をする「Nori君♪」でした。
ちゃんちゃん♪
(そんなNori君を見て、アリスは「めんどくさいけど、シャーないなぁ・・こういう子だし、」、と想うのでした♡)
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