2015年4月9日木曜日

「黒猫少年とアリス」2

木の節の大きく開いた穴から
毎日来るようになった、
彼女の遊んでいる様子を
眺めていたら、

翌日、
一緒に遊んでいた猫が「僕」の存在に気づき
近づいてくる。

最初は猫が
「にゃん」と近寄り
躰を木の根っこの皮に擦り付けて
「ゴロゴロ・・」と言っている。

そして
それを「ふしぎ」に想った少女が
近づいてくる・・

そして僕は
思わず
躰をのけぞった・・
「彼女」にその姿を
知られないように・・

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