人は
心の闇に
吸い込まれそうになった時、
必死で嘘をつこうとする。
「これは、私のものではないはずだ」と
必死でその心を掻き消そうとする。
暗闇に呑み込まれそうになりながら
それが、無謀なことだと知りながら。
そして、
その消えない思いをいつまでも
胸に秘めている。
心の奥底から
うごめく思いの渦に
呑み込まれ
いつしか自分の存在さえも
その中に消え去るであろうと
感じながら。
そして、
いつの日か私も
その闇の一部になるのかもしれない
と怖れながら。
闇のカーテンからのぞく影の瞳は
私のものなのだろうか。
I want to get away from it
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