2015年4月9日木曜日

「黒猫少年とアリス」 イントロダクション


「 僕は思いのほか、暗闇にいた時間が長かったから、
太陽で目がすっかり潰れてしまった鴉のように、
自分の眼の玉のビー玉を転がして、
暗闇にいる方が心地が安心するのだよ 」と 
そう言った少年に

桜が散り、季節が終わったと

散り行く桜見の帰り道の坂の上で、そう想った

黒猫少年とアリス:「登場人物」

登場人物:

<アリス>
周りで色んな厭な事があっても、紆余曲折があっても、色々と恵まれない部分があっても、空想の世界で、表層的には「明るく」生きている女の子。
実際はもう大人になっているが、少女と大人の間を行き来している”顔”を持って生活している。

<黒猫少年>
この少年も大人と子供の間を行き来している。
実際は大人だが、少年の部分から抜け切れない。
昔不幸なことが起り、自分は不幸だという意識の中から、暗闇の世界で過ごすようになる。
桜の大木の中に長い間、棲んでいる。
少女からその風貌から「鴉」と最初呼ばれる。

<給仕の女性達>
この黒猫少年を交代ごうたいで世話しにに来る女性達。
この黒猫少年が闇の世界で生活していることに満足感を得る。
外の世界とこの闇の世界を行き来する。
彼女たちその「闇」が好きな人。
その”少年”を世話をすることで自分がその彼の”世界”を所有しているような、しあわせな気分に浸れ、それが「心のよりどころ」。
彼女たちは黒猫少年が闇で暮らしていることで安心感を得る。

<動物>
実際は存在しない、
「闇の世界」に生きている
アリスが想う、「寂しくて甘いものが好きな」動物。

A New Story, has begun..

これから少し
新しいお話を書きます。

登場人物は
(前と同じ)アリスという女の子と、
新しい登場人物。

前はアリスがまだ少女の時(実際は少女と大人の間)に
出逢った男の子達との話(*1人はボーイフレンド)でしたが、
今回は大人に成長してから、
未だに少女の部分を持ちつつ成長している
同じ女の子”アリス”と、同じく少年の部分を持った
暗闇に棲む、大人になりきれない男の子”黒猫少年”との
現代のお話です。

比喩で登場人物は
「少女」と「少年」と記載しています。

(始め他のSNSで書いてたの、書き切れないので、こちらに移動しました☆)

おたのしみに☆




Hearing the sound of fallen petals onto the ground..

I don't hear your voice,
now it's very "calm".

I'm standing here alone

hearing the sound of fallen petals of cherry blossoms
onto the surface of the river

Now it's over,
the time of cherry blossoms
they are all gone
with the wind blows

The petals are all on the ground.

2015年3月27日金曜日

眠り

眠りから覚めるともう
その痛みはここにないと
錯覚する現実。

でもそれは夜毎繰り返される
深い眠りと共に。

我々はそこから永遠に逃れることはできないのか?

Darkness inside you lays upon you..

Darkness inside lays in you
quietly
like staying deep under the pond,
inside the dark forest
floating and breathing quietly
with your eyes half open
You are awaken from the dreams of sorrows
Slowly it came to your consciousness
you realize that you are not in a dreamland any more

あなたの中に静かに横たわる暗闇が

闇の森に佇む池の底で
浮き沈みを繰り返しながら
半分目を開けて
静かに呼吸をするように。
その規則正しく繰り返されていた吐息が急に
繰り返される悲しみや痛みと共に
息を止められたような錯覚と共に我に返った時
あなたはその深い眠りから目覚め
もう自分は「そこ」にはいないことに気づくのだ。
それは「眠り」だったことを



 

2015年3月8日日曜日

星に願いを・・ ~ a wish upon a star ~

Un souhait sur les étoiles
avec l'espoir de la lumière
qui on vu parfois
eclairées
en haut du ciel

Je vois .. et je les écoute,
les voix volent et flottent dans l'air
Elles sont ressenties parfois
dans mon coeur