2016年1月3日日曜日

新しい朝

人生の

絶望の闇が

帳を降ろす時

夜明けが始まる


人生の帳が降りた時

私は

新しく始まる


新しい

朝が

来た時

Lost memories

闇に葬り去った記憶は

赤子のように産声をあげて

私の前に

立ち開かる

存在の記憶を

見せつけるかのように。

世界の終わりに

思い出すたびに

死にたくなるのは

なぜだろう?

この世に終わりが

近づいて

来てるように・・

ことば。

言葉とは

早く書き出さないと

消えてしまう

シャボン玉のよう

早くしないと

消えてしまう

苦しみ

覚えているようで

思い出せない

虚ろな思い出の中で

私は

苦しんでいる

お正月の外界。

一歩外に出ると

いつもと変わらない世界が広がる。

これが普通なんだと

安心する。

私の家族の

力が及ばない

世界。

お正月。

いくつも

たのしい想い出が

あったはずなのに

私と家族の想い出が

私を

絞め殺す