Nori君のことを想い出してた。。
すると、
こんな唄が頭の中から聴こえてきた。。
「いつも一緒、
なにをするのでも
二人だった。。」
そして
それを唄ってる人と、Nori君の顔が一緒になって、
「 なにをするのでも”あいつ”だった もうあんな日は二度と来ない気がして・・ 」と
”Nori”君が、Aliceの「想い出」の画面で唄い出した。。
Aliceは
「あ、、」と想って、
Nori君のことを想い出すたびに
(その頃は結構「スゴイ」格好をしていたんだけれど・・)
「実はBoowyがいちばん好き。」って
言ってたのを想い出していた。。
「もしかしてNori君、Boowyが好きって言ってたけど、
そのせいで学校辞めちゃったんではなかろうか。。」と
( じぶんには「辞めない方がいいよ。。」と言ってたけれど )
他のボウイの曲(”16”や”School Out”なんかをいま聞いて)想ってしまった。。
「今頃どうしてるのかな・・」そうい想いながら
”Nori君”の”想い出”を辿っていくと、
ずっとまた「あの曲」が流れていく。。
”Alice”はずっと”Nori”君が最後にいた言葉が気になっていた。
結局それから”ふたり”は、”話が”できなくなってしまったんだけれど。。
Aliceはずっとそれから長らくの間、Nori君の気持ちについて考えたことがなくって、
「どういうつもり」でそれをその当時のAliceに言ってたのか、
そしてその後逢っても電話しても「話して」くれなくなったNori君を想い出していた。。
「 もしかして、”Nori”君は、「本当に」
”Alice”のことが好きだったのかな?・・・・ 」
なんか最近
「そんなふう」に
想うように
なっていた
”Alice”であった。。。
” Honest Love
傷つけてばかりだったけど
Honest Love
お前だけを愛してた。。 ”
”Cloudy Heart”
氷室京介が、
18の時に
出逢って
つき合ってた
17歳の女の子に
捧げた曲。。
出逢って
つき合ってた
17歳の女の子に
捧げた曲。。
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