もし
「あなた」が
どこかで
「見て」
いるのなら、
あなたの傷ついた気持ちや
私に対する想いはもう
「十分」すぎるほど
わかったから、
どうか
私を「じゆう」に
して、
「前」に進める勇気と
飛び立てる
「つばさ」をください。
「あなたのことを私もとても愛していた。」
それも
「あなたのことを私もとても愛していた。」
それも
事実だから。
そして
これからも
あの時の「あなた」のことは
決して忘れずに
いるからね・・
どうしようもなく
ほんとうに細い線の上の
真っ暗闇の日々を歩いていた
わたしを
「救ってくれた」
あの時の
「あなた」のことを。
あなたはまるで
光の中から現れて
「天使」のようにみえた。。
他の人には
あなたの姿が
まるで「黒い羽根」を伴っているように見えても。
あなたのあの時の
私に向けた
本当のやさしさや
「心の輝き」は
決して失われないから。。
私の中では、
永遠に。
そして、これだけは忘れないで、
「直らないような」悪いところも一杯あったと想うんだけど、
人にも誤解されたり、
いい加減なヤツだと思われたり、
チャライと思われたり・・
でも
「本当のあなたは
とても
ステキな人だから・・」
それだけは
忘れないでいて・・
私はそのあなたの「良い誠実な部分」を
ほんとうによく知っているから、
私はそのあなたの「良い誠実な部分」を
ほんとうによく知っているから、
自分を
自分の本当の気持ちを大切に
正直に
自分に「嘘をつかず」に
正直に
自分に「嘘をつかず」に
これからも
生きてください
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