2015年11月8日日曜日

肌の喪失 ~ Losing your skin ~

今まで心の中にあった存在が
急になくなってしまった時に起こる
心の中にぽっかりと穴が空いたような
喪失感は
こと無理やり肌から剥ぎ取るものではないのかもしれない。
まるで
そこから今まで
体全体にまるでへその緒のように
栄養が回っていたような
そんな気さえする存在を
急に取り除いてしまったのなら
私の心はきっと
死に絶えて
しまうでしょう。

2015年11月6日金曜日

A sorrow deep down in my body beats till the end of time

もしかして
私は悲しみを忘れる為に
旅に出ていたのかもしれない

果てしもなく長い旅に
地球を何度もぐるぐる回っても
それは消えることのなく

Perhaps,
I've been on a journey to forget my pain

but I always carry that pain and sorrow with me
and never go away

They always lay
deep down in my body
and come out from time to time

ただ
躰の奥深くで
栓をしていただけ

悲しみはいつも
躰の奥深くに横たわり
私を離れることは決してなく
時間を忘れて顔を出す

何かの拍子に

Perhaps they will never leave me alone till the end of my heart beat on this planet

永遠に
私がこの地上に存在する限りは
続くのかもしれない

A sorrow deep down in my body will beat till the end of time

2015年11月5日木曜日

刃の下で

躰の中にナイフが突き刺さったまま生きていると、
辛い。
時々動くと刃が躰に当たる。

今まではコルセットで固定していた、だけなのだ 
痛い部分が動かないように 
ナイフの先が刺さらないように 

そしてその刃の先は
私の頭蓋骨にまるでいつも一刺ししようと向いている 
私の眼球の直ぐ下で

2015年9月7日月曜日

玉手箱。

私の躰の中に
色々な思い出が残っていて
一度開けると
様々な光の色を放ちながら
飛び出してくる

そして私はその光の矢に
吹き飛ばされそうになるのだ。

現代の
私では

受け止めるのには
時間が
いりそう

In the bubble of sea..

泡の中で

沈みそうになった体で

もがきながら

何かを言おうとするけれど

伝わらず

息絶えた

夢


着物が絡まり

息ができない

「あの人」に

何かを言おうとするけれど


明日の朝になったら

伝わるかしら?


きっと色々な「しがらみ」が

あることでしょう と

makes sense finally in my life

現在過去未来が一直線で繋がる時

暗闇から突き抜ける

一本の一筋の光の矢のように

すべてに意味を見出せるようになる



それが答えだったのかもしれない

私の人生の中で

2015年9月6日日曜日

Thorns on my body

十字架にかかった
私の体に刺さったナイフは
一本ではなく
その一本一本を
まるで棘のように引き抜きながら
その血がやがて止まり、
傷が癒えるのを待ちながら
前に進める日を待つ

There were thousands of knives on my body
just like a thousand thorns