「自分の受けた」
心の傷って
想ったより、
「深い事」って
あるよね、って
想った・・
自分の想像以上に
想った・・
自分の想像以上に
「それ」は
「えぐられていた」
「えぐられていた」
ただ
「後遺症」がないために、
「思い出の中」に
「深く」
「深く」
消されていただけ・・
「表面上」の
「表面上」の
ダメージを
少なくする為に
「表層上」の私は
「表層上」の私は
その「傷」の深さにも気づかずに
「長い間」
「長い間」
生きてきた・・
そうするしか
そうするしか
生きていく「方法が」
「他に」
なかったのかもしれない
ね、
って。。
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