2014年1月17日金曜日

過去からの叫び声

「過去の私」が

「浮上」してきた時、

私は

「自分自身」が

それ程までに

「傷ついて」いたことを

「知らなかった・・」


心の奥底に

「沈めていた」

記憶が甦った時

現代の私は

「どうしていいのか・・」

わからなかった。。


いやおうなく

「過去」が「現代」と重なって、

まるで

「昨日」のことのように甦る・・


まったく

こんなに

「鮮明」に覚えているとは

想いもしなかった・・


「過去」の癒されていなかった

「私」は

現代に

「浮上」する。。


そしてまた

今日もその

「魂」の泣き叫び声を

私は

「聞く」のであろう・・


明け方の

「あの」

時間帯に・・


もう今の私には

「どうすることも」

できないね。

きっと。


「その声」に

静かに向き合うほかは。


ときどき

「耳を塞ぎたくなる程」

その

「過去の」亡霊の私の声は
 
こだまする・・
 
 
「それが」
 
ほんとうは
 
「自分の」
 
「内なる」
 
「声」だと
 
気づくまで・・
 

「それ」は
 
「鳴り止まない・・」



Goin' out of my mind

いつになったら

私は

「通常」と

「正気」を
 
取り戻せるのだろう・・


「この声」が

いつか

「記憶の彼方に」

消えるまで・・

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