その時々に
心に響く言葉を探して
自分の中の反響音を
「ことば」にして
「書く」ということは
自分の
痛みや
「こころ」を
空気中に
解放するために
「必要」なこと。
「必要」なこと。
でも
「その」書くこと言うことに
「私のこころ」が
「奴隷」になってはいけないと
感じた・・
その行為自体の重みが
「雁字搦めと」なって
私の肉体を縛り付けて
私の肉体を縛り付けて
心までに
プレッシャーを与えて
書き続けていくということは
逆に
私の「こころ」に
「負担」を与える・・
もう本当に
「わたし」の心を
自由に
「痛みのない」世界へと
「解放」して
欲しいだけ・・
「誰か」
「私を」
「誰か」
「私を」
たすけて・・
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