2013年9月24日火曜日

A Boy standing on the corner..

A boy

standing on the corner..

Waiting for

girls to come to talk to you..


" A Male Prostitute "

That's what you are..


That's how you

live your life.

Was I "わがままジュリエット" to you ? ..

                         
                             


「わがままジュリエット」
by BOOWY


” 泣き顔でスマイル すりきれてシャイン 踊るならレイン
ピントはずれの わがままジュリエット
笑いかけた恋が 邪魔になれば
傷つくだけの 夢が転がるネ
(DON'T YOU CRY) はなればなれじゃ CRY CRY CRY
(DON'T YOU CRY) 悲しがらすような HOW TO LOVE

アンニュイ LAST NIGHT おざなりなPLAY 漂うだけ
さびついた夜のオブジェに抱かれて
愛も夢もSO EASYから回りで
何一つ残ってないけど
(DON'T YOU CRY) すげない仕草の MY DARLING
(DON'T YOU CRY) 馴れ合いの指に FOR GOOD CHASE
FRIDAY NIGHT 笑い声が思い出に変わる

ヨコシマな DAY DREAM
なげやりな IRONY
裏切りの RAINY DAY
ヨコシマな DAY DREAM
悲しみの シンパシー

(DON'T YOU CRY) はなればなれじゃ CRY CRY CRY
(DON'T YOU CRY) 悲しがらすような
(DON'T YOU CRY) すげない仕草の MY DARLING
(DON'T YOU CRY) 馴れ合いの指に FOR GOOD CHASE
FRIDAY NIGHT 笑い声が思い出に染まる

ヨコシマな DAY DREAM
なげやりな IRONY
裏切りの RAINY DAY… 

" I don't want your Sympathy.. " "

Your "Teenage Dream"..

" Your Teenage Dream is "

You said..


" To become a young father.."

You said to me..


"Several Times.."


" My dream was to be a young father "

あの中の少年が・・

あの中の少年が

「言った」


「あの子が

ヘンだって」


でも私は

「その意味が」

わかっていた。。


「君が相手にされなかったから・・」


「その中」で

「最年少だった」

「その男の子が」

「ヘンなことを言って」

「あの子」を

「誘っていたのを」

知っていたから・・


だから

「言っても」

彼は相手にしてくれなかった。


「今逢ったら・・」

「そんなヘンなことに

あの子(私の彼氏)を

「ぜったいに誘わないでね!!」」って

言えるけど、

「あの後」

どうなったのかは

わからない。。


そんな

「誘惑に」

「負けてしまったのかも」

しれないけど。。

"16" (BOØWY) 。。ある橋の上の出来事

                         


”16”
by BOOWY


「16歳」のあなたは

「そのあと」に

「どこへ」

いってしまったのだろう?


「何もかも捨てて・・」

学校も

それまでの生活も

「ある人のところに」

「身を寄せて」


「このまま何もしないで

年を取って行くのはゴメンさ・・」って

「氷室京介」の

「声」を

まるで

「自分のことばのように」
 
「信じて・・」
 

「夢を喰って」

「突っ走ろう。。」と

したけれど。。


とちゅうで

「ガス欠して・・」

「自分には」

「無理だと」

「悟って・・」


「あんなところに」

いたのかもしれないね。。


あんな格好をして

「街角に佇んで」

「誰かに」

「声」を

掛けられることを

ただ「待ってるような」

生活をして。。


「今いったい」

どこで何をして

いるんだろう?

「あの

天王寺の

歩道橋の上で

たむろしていた

16歳で

「人生を」

捨ててしまった、

「わかもの」

達は・・」


一体

何人がその中で

その

「夢を」

現実に

出来たのであろうか?

25年前のあなたに

25年前のあなたに

「そっくり」な

男の子を見つけた。。


Webでみていて、

「もしかしているかな?」と

思ったところに

まるで

「あの時の」

あなたにそっくりな

「男の子が」

「座っていた。。」


見間違いかと想うほど・・

「うりふたつ」

だった。。


「そうか、、やっぱりこういう仕事をしていたんだ・・」って

想ったけど。。

そしたら

でも

「その子」は

「やさしく」

「聞いてくれたよ。」

 「あなたの」

「話を。。」


「そうだったんですね。。」って

言って。


まるで

あの時の

「あなたと」

「それまでの人生も」

「同じ経歴」を

歩んでいる

「あの子を見て・・」

すごくやさしい子だったけれど

きっとこの子も家庭的な事情があるんだろうな、って想って。

 
「この子だけは

ちゃんと生きて欲しい。。」って

想った・・


「今辿っているであろう

あなたと同じ道を

辿らないように・・」って

Broken heart, Broken dreams.. きっとあなたは。。

きっと

「あなた」は

あの時

「とっても」

傷ついていた。。


「今になって」やっと

「気づいたよ。。」

「その時の」

気持ちが・・


なんでそんなに

「あの後」

怒っていたのかが、

ずっと

「なぞ」だったんだけど。。


「わたし」の中では。。


きっと

「わたしが」

「あなたの夢」を

粉々に壊して

否定して

「傷つけて」

しまったから。。


あなたはきっともう

「わたしとは。。」

話したく

なかったんでしょう

What else should I be .. All Apologies

            
                              



 I can't find any other words, but " All Apologies.. " to you..

All Apologies

words by Kurt Cobain

Performed by Sinead O'connor


" What else should I be
All apologies
What else should I say
Everyone is gay

What else could I write
I don't have the right
What else should I be
All apologies

In the sun
In the sun I feel as one
In the sun
In the sun
I'm married
Buried
Buried..

I wish I was like you
Easily amused
Find my nest of salt
Everything's my fault

I'll take all the blame
Aqua sea-foam shame
Sunburn with freezer-burn
Choking on the ashes of her enemy

In the sun
In the sun I feel as one
In the sun
In the sun
I'm married
Buried
Buried

All in all is all we all are
All in all is all we all are
All in all is all we all are
All in all is all we all are
All in all is all we all are
All in all is all we all are.. "


2013年9月19日木曜日

わたしはよくさいきんシンクロする。。

わたしはよく

「最近」シンクロする。。

「誰かの感情か」

「わからない」

「感情」と。。

棲む世界が違うって。。

「棲む世界が違うって」

あるのだろうか。。って


「あんなに」

一緒に遊んでいた

「近所の子」さえ、

「大きくなったら」

みんな

「違う方向に」

行ってしまっている。。


あの時

「同じ場所で」

あそんだのにね、

って。。


きっと

「あなた」は今

「違う場所」で

生きている。。


むかし

「オノヨーコが」

北海道の別荘で

ともだちになった

「アイヌの」

男の子を

「家」に

呼ぼうとして

「その子」が

お屋敷の門に

「差しかかった時に・・」

「アイヌ」ということだけで

「門番」に

おっぱわれたように・・


「きっと」

「彼」は

「傷ついた」んだ

ろうな、


「今になって」

想う。。


「生きてる世界が違うって」

「そういうことなんだ、」って

「想って。。。」

2013年9月12日木曜日

You hold me tight with your warmth within..

あの「わたしが17歳の時に」

「出逢った18歳の少年」が

すぐ目の前に現れて

「わたしを真っ直ぐ見つめて」

言った。。


「僕はまだ君の傍を

”離れる”つもりは

「ないから。。」」と。


「ずっと”君の傍に”いたい。」

「愛している。」と

そう言って、

「懇願」しながら

「わたし」を

「温かく」

「抱きしめた。。」


まるでその

「温かい」

抱きしめられた

「爪あと」が

「私の肌に」

「残る」

ように。。

This is " to Mother You .. "



" This is to Mother You.. "

by Sinead O'connor

This is to mother you
To comfort you and get you through
Through when your nights are lonely
Through when your dreams are only blue
This is to mother you

This is to be with you
To hold you and to kiss you too
For when you need me I will do
What your own mother didn't do
Which is to mother you

All the pain that you have known
All the violence in your soul
All the 'wrong' things you have done
I will take from you when I come

All mistakes made in distress
All your unhappiness
I will take away with my kiss, yes
I will give you tenderness

For child I am so glad I've found you
Although my arms have always been around you
Sweet bird although you did not see me
I saw you

And I'm here to mother you
To comfort you and get you through
Through when your nights are lonely
Through when your dreams are only blue
This is to mother you


2013年9月11日水曜日

Underneath of my "Skin"


You are in the shelter of "my skin"

You feel safe

underneath of my skin

You were there

longing for "help"


You wish

" you were there "

underneath of my warmth


Feeling safe

underneath of my skin


Cocooned by 

the sound, "similar" to  the heart

of your "Mother"

「猫少年」。。さようなら・・

「朝」起きると

おふとんは

「もぬけの殻に」

なっていた。。


その下は「ちょっと」濡れていて

シーツをひっぱって「かじった」跡がついていた。。


もう「少年の」すがたは「そこには」なかった。。


そして「眠たい目」をこすりながら

「少年」の鞄の置いてあった場所に

見に行ってみると、そこも

「その下」が「きのう」の雨と同様

「濡れていた・・」


もう玄関の靴ももう「なかった。。」

その長靴のしたも「まだ雨の雫濡れていた」けれど。。


わたしは「あ、少年は

「天に」

「帰ったのだな・・」と

想った。。」


あの少年の姿をした”猫”は

ほんとうは”そんざい”しなかったのかもしれない

わたしだけがみた「幻想だった・・」のかもしれない。

でもそんな

「寂しい想い」をしていた「少年の心が」

「安心」に満たされてやっと「ここから」

でていったのだ。。


「お姉さん、ありがとう。」と

「泪」の向こうに見える笑顔が

カーテンの向こうの

「朝」の「虹」の光る、

山々の向こうに「晴れ渡る空」に

見えて、晴れ晴れしく

「うつくしかった・・」


「ああ、少年はやっと

「天」に登ったんだ・・」と想って、

私まで嬉しくなって、瞳を閉じるとまた

「少年の泪の後の笑顔」が

「まぶしくなって」

「嬉しくなって」

泪がこぼれてきて、

「太陽」と雨雫に濡れた葉っぱの向こうの「虹」に向かって

「拝みたく」なった。。


「少年の心がちゃんと、向こう岸まで”無事に”辿り着けますように。」と


そこがたとえ、あの世であっても、「現世」であったとしても。。

「少年の心が癒されて、

安心に暮らせますように。。」と

「願って。。」

「猫少年」。。あらわる その8:そい寝

「1ヶ月くらいならいていいよ。

私もその間ならいるから。。」って言うと

”その子”は

”悲しげ”に「うん」といった。。

少しここ数日間の疲れから来る眠気が襲ってくるのと

「悲しみ」が入り混じって・・


「また”僕”は「捨てられてしまう・・」」

・・そんな”恐怖感”が少年の心を襲った。。

「そんな」想いをさせないように

いつもその路地裏の「猫」を「片時」も

「離さなかったから・・」いままで


「でも、だいじょうぶ。そのあとのことはちゃんと考えよう・・」

私も”幼い時”、彼と「同じような」感覚に襲われたことがあるので

「きもちはよくわかった・・」


「だれかお友達のところにでも”わたしのいないあいだ”お願いするから」って

いって。。


「少年」はまたどこか知らない人のお家に行くのには「ふあん」になったりはしたけれども、

「・・うん・・」って言って、

わたしが「安心して。悪いところにはいかせないから。みんないい人よ。」っていうと

すこし「あかるい」眠た毛な「えがお」に

戻っていった。。


「ほらほら”泪”を拭いて。

君は、笑顔の方がずっとステキで可愛いよ♡」というと

また、「少年」は「ニッコリ」と笑顔を作って言った。

「お姉さん、ありがとう。」と言って

また”わたし”に「抱きついてきた」


よっぽど嬉しかったらしい。。

「また孤児院に戻るのか・・その間。。」という

「いいしれのない不安」に襲われてきていたから・・


もういい時間になったので、

「少年」の起きている力は「げんかい」になってきていたようだ。

もう「こっくり、こっくり。。」来ていたので、

あたたかい「おふとん」のある所まで

「手」を引いて

「連れて行って」あげた。。


するとふとんに

「倒れ込むようにして」

くたん。となって

ころんと転がって

横になってしまった。

ので、”わたし”はお布団を

「さむく」ならないように掛けて

あげた。


するとまた「お母さん・・」と言いながら

少年は仰向けになって、

くるん、と横を向いたあと、

知らず知らずのうちに「シーツの端」をぎゅっと掴んで

そのまま口にくわえるようにして

「赤ん坊」のように

「眠ってしまった・・」


「きっとそうやらないと、”今の時間に”自分を縛り付けていられないようで

”不安なんだな。。”」と想いながら、

その10歳そこらのこの少年のいままで「通って来た」

「道」を想いながら、

「あたま」を撫でて、「あんしんして」眠ってしまうまで

「傍」にいた。。


「少年が」不安にならないようにと、

「ときどき」声を上げるから、

ずっといようとすると、

私も「添い寝」をして

ずっと朝まで少年のすぐそばの

「たたみ」の上で

眠ってしまった・・

さなぎの中の「蝶」

「どうしてあなたはいつも

”あの少女”を

鳥かごの中に飼っているの?・・」

と”わたし”は聞いた・・

それは

あの17歳の姿のままをした”わたし”がいたからだ。。

「あの時」と同じ

「か細い声」をして

「語っている・・」


それは

”黒い”大きな

隙間だらけの

”大きな”鳥かごだった。。

部屋の中は「暗くて」

少女の前の扉は

「開いていたけれど」彼女は

その中に設置された

「ブランコ」の上に

「座っていて」

「そこ」から

「動こうとは」

しなかった。。


「彼女に水と餌をやって。

一週間に一度やっておくと、

「そのままで」長生きするから・・」

そういって、

私に

「頼もう」とした。

一週間分の命の「菜っ葉」をわたして・・


私はもう

”あぜん”としてしまって

「こんなことをしてどうなるの?・・」と思わず

「聞いてしまった・・」


すると「彼」は

「このままでいるとずっと”飛び立たずに”

僕の横にいて、あのか細い声で

”あなたが必要。。”と言ってくれるから。。」と言った。


吃驚して目を開いてしまったが

彼女が「もぬけの殻」なのは

「目に見えて」当然だった。。


「彼女」は

自分のか細い黒と白の入り混じった羽根が折れて

「長い」羽根の先を下ろして

それを重たそうに引きずりながら

「座っている・・」


そして時々その「菜っ葉」を口にくわえて

「おいしい、」と言っているのだ。


「彼女はこうやって”面倒をみてると”

「僕のことを”好き”。といつまでも言ってくれるんだ。。」って

言った。。


私は彼女が言っていることが、

「お家に帰りたい。。「お母さん。」」と言っているように

聞えるのに・・」と思った。


でも時々「彼に向かって」

「ありがとう、菜っ葉をくれて。」と「お礼」を言っていた。

「ぺこり」と頭を下げて。


でももう彼女は「もぬけの殻」だった。

17歳の「少女」の形をしていても、

もうそこの「中」にあるはずの、

「蝶」の形はもうなかった。。

「もうとっくの昔に」飛び立ってしまったから。。


「その中」に「少女」が昔もっていた

「赤い」カセットレコーダーが入っていた。。

「少年」はそれを幾度も繰り返し繰り返し「再生」していて

「彼女」の声を聴き直していた・・

「あの時」と同じか細い「囁き声の」

「彼女」を。。


「あなた、もうこの子はここにはもういないのよ?

知っていた?・・」と

”聞いても”

あなたは「向こうを向いて」

”無視”を続けるだけだった・・


おとなになった”彼”は

「暗い部屋でずっと

17歳の彼女を「飼い続けていた」」


「僕の彼女なんだ・・」

”少年”はそう言って、

「薄ら笑い」を

浮かべていた。。

「かわいいだろ?」って

いって・・

I’m releaf inside of myself


I'm relief inside of myself

However, I cannot " live " here forever.


So I will return,

soon or later,

to

" Where I was ".

「ここにいると」安心

” 「ここにいると」

”安心”

でも

”ここ”に

”ずっといる”

わけには

いかないから。。


”もうすぐ”

「わたし」は

「ここから」

でていく。


「元の世界」へと。。 

”もどって”

”せいかつ”

する為に・・ ”

Angel by Your Side..


きっと「あなた」は

無数の細かい「傷」を負って

「傷ついて」生きてきたから。。


「わたし」とおなじように


だから

「あの時」と同じように

「あなた」が

「わたし」に

「いちばん辛い時」に

「そう」してくれていたように


今度は「わたし」が

「あなた」の傍に

「寄り添って」

あげる。。


「あなたの痛みが」

「少しでも」

「やわらぐように・・」



「祈り」

ながら。。

2013年9月9日月曜日

「猫少年」。。あらわる その7:道端のねこ

「でもお姉さんまたどっか行っちゃうの?・・」

ってこんどは

また「悲しそうな痛い」眼で

こちらを懇願するように見て言った。。


「え?・・」って最初は想ったけれど、

”彼”が

「ときどき数か月ほど姿が見えない時があるから・・」

って言った。。


「あ、知ってたんだ・・」と想って。。

いつも

「声」を掛けても

「宙を見つめたままで」

「聞えてるのか聞えてないのか」

わからない感じで

ときどき返事もせずに

「宙に向かって」

独り唄を歌ってる時もあったから。。


そんなに「私のこと」を

「覚えてる」とは

「おもわなかった・・」


「なんでそう想うの?・・」って

「逆に」聞いてみた・・


「また、”いなくなっちゃうのかな・・”って想って・・」って言って。

”恐怖心”と”寂しそう”な一緒くたになったような

”顔”で見つめてきた・・


「少年」は前に

その「通り」で暮らす前に

「孤児院」のようなところに

暮らしていて、

「そこが」

嫌で

「逃げてきた」

ようだった。。


どこにいても

「落ち着く居場所がなくって」

そんなところにいて

「傷つくぐらいなら」

「通りで」独りで

「何も期待しないで」

暮らす方が

「どれほど楽か・・」


そして「少年」は

暮らし始めた・・

あのすすけた通りの隅っこで。。


「道端」で

「少年」に「餌」を求めに来た

「猫」を飼い出して・・


「だって”猫”は

「僕の気持ちを」

裏切らないから。」

って

言って。。

「抱きしめたら、あったかくなって

ずっとそこにいてくれるんだ・・」

って

言って。

2013年9月8日日曜日

「猫少年」・・あらわる。 その6:宿泊

その「少年」は言った。

「今日はお姉さん家、泊まっていっていい?・・」

ってちょっと

”顔色”を伺いながら

”躊躇い”ながら。。


”私”はずっと最初から”そのつもり”で来たと思ってたから

「うん、いいよ。」って

言ってあげた。


そしたら

ちょっと

”安堵”したのか

「よかった。。」って

”ほっ”としたような

「笑顔」になった。。


「お布団敷いてあげようか・・」って言うと、

ちょっともう今までの数日の緊張から

「ほっと」解放されたかのように、

まぶたがゆるんで

「すでに眠たくなって来てる」ようだった。。


歯ブラシを渡して、

「洗面台」で

歯を磨いて

「とろん」としてような顔で

帰って来た。


するとふっと私の方に寄って来て

力が抜けたように

「やさしく」

抱きついてきた。


なんか「お母さん・・」って

小声で

聴こえるか聴こえないような声で

顔をうずめて

「言ってる」

ようだった。。


私はまたそんな”彼”のあたまを

「撫でて」あげたけれど

気が済んだら、

「また顔を」

上げていた。

ちょっとまだ「目」が

「充血」

していたけれど。

「えへ。」って言いながら

「照れ隠しのおように・・」

笑った・・

「どうして君は?・・」

「どうして君は、

そんなに僕のことを

”心配して”くれるんだい?・・」って

”あの子”が聞いた。。


そして

”私”は

「答え」た。。

「それはきっと

”誰かが”

”心配しているから”よ。。」

って。。

「猫少年」・・あらわる。 その5:ごはん

「タオルにくるまれた」

その下で

私はじぶんのあたまを

「少年の」頭の額の上に

「おしつけて」

「それ以上」

悲しくならないようにと

「よけいに

ぎゅっと」

してあげてたけれど。。


やはり「かなしくて」

「こらえ」きれなかったのか

しばらく

「ひっくひっく」と

「嗚咽」しながら

「私の胸の中で」

泣いていた。。


でもしばらくたつと

「ひとだんらくして」

「きもち」も

落ち着いて来たのか・・

「しぜんに」

肩の嗚咽感も

なくなってきて

それは

「消えて」

いった。。


「ごはん食べる?」って

「やさしく」言ったら、

「うん・・」って言って、

「泪を拭いて」答えた・・


すこしごはんが冷えてきたので

「もう一度」

温め直して

あげた。。


「少年」は

ちゃぶ台の前で

「ちょこん」と座って

「はずかしげに」

手を前の方に

自分の膝の方にやって

うつむきかげんに

「座っていた・・」

ちょっと顔が

気持ち

風呂上りで「赤くなって来てる」ようだった。


口数少なげに

座っていたから

「どうぞ、召し上がれ」って

言ってみた。。

すると「私まで」

なんだかさいご

「声」がかすれてしまった・・


「・・いただきます。。」と言って

ひさしぶりにもつ「はし」を持って

いっしゅん「どうやってもつんだったかな?」と

おはしの握り方を

確かめてたけど

またすぐに「想い出して」

ごはんとおさかなとのりを「かき混ぜて」

食べだした。。

「あ、たまごもあるよ。。」

とおぼろ月風になった

たまごも

「しょう油」もかけて

「あげた」


そうすると少年は

それを「かきまぜて」

一所懸命

ほんとうに

「おいしそうに」

「猫みたいに」

食べていた・・

(ああ、そうか・・いつもこうやってあるものをみんなかき混ぜて食べてたんだな・・って想って・・)


「ほんとうに、温かいご飯を食べるのは

ひさしぶり・・」と言って、

冷えた「胃に」

本当に久しぶりに

「あたたかい」ものが

流れ込んだように、

「じぶんの」

内側から

「あたたかいもの」を

ひさしぶりに

「感じれるように」

なったかのように、

顔に「あんどかん」が広がっていった。。


ときどき無性に「食べるのを」

「やめて」

ぽかん、と「それに」浸るように

空中を

みつめていたけれど。。


「おいしい。」って

まるで噛みしめるように言って・・・


でも「それは」

いつも

「街角」で見る

少年の

「頑なで」

心を閉じた

冷たい

悲しみをこらえてきた

「かお」ではなく、

ひさしぶりに

ほんとうに

「温か味をかんじた。。」

「よろこびに」

満ちた

「顔でも」

あった。。

「猫少年」・・あらわる。 その4:お風呂上り。

「髪の毛はひとりで洗えるから・・」

少年がそう言ったので、

家にあった

「シャンプーハット」を渡して

それからご飯の支度をすることにした。


「少年」はちょっと

ひさしぶりにお風呂に入って髪の毛を洗ったのが嬉しかったのか

「鼻歌」を小声で唄いながら

「髪の毛」を洗っているようだったけれど・・


なんだかそれも

胸が痛くなって、

その聴こえる場所から

立ち去りたくなってきた・・


ごはんを温めて

お魚を焼いて、

ノリを上に乗せて

「待っていた・・」


少年はまた

ほんとうにひさしぶりの

「湯船」に浸かりながら

「あったまって」

いるようだった。。


そしてちょっと「長風呂」のあと、

顔が「昂揚」して

お風呂から

きれいになって

「えがお」で

でてきた。


パンツを自分ではき終わったあと、

体を拭いてあげるというと、

ちょっと照れていた。

けど「ふっと」何かを思い出したように

「うれしそうに」ひとりで笑った。

その時、

私はつい、

「ねえ、君

お母さんはいないの?・・」って

言って見たら

「・・・・」って

しばらく何も言わなかったけれど、

さいごに

「うん・・・」って

言った。


そして

「お父さんは?・・」って

聞いてみると、

「・・想い出したくない・・」っていって

そういって

「握り拳」を掴んで

「ぎゅーーー」としながら

「下」を向いて

「こらえて」

するとまた

「大粒の」泪が

その瞳から

溢れ出るようだった・・


その泪が

地上に

「溢れ出る前に・・」

と想って

「少年の体」を

バスタオルの上から

「ぎゅーーと」して上げた。。


すると少年は

「はっと」したように最初ぴくっとしてたけれど、

また

「母親の胸の中に」

抱かれるように

「安心した」

すがたで

「温かく」

「それ」に

ゆだねていた・・


「ありがとう・・」って

「声」がかすれそうになって

言ってから・・

「岩戸の王子・・」 No.1

「岩戸」の「王子」はこういった。

「岩戸」の隙間から入る”光”に

「やっと」

気づいたらしい・・

そして

「眩しそうに・・」

「僕はどのくらい眠っていたのだろう?・・」と自分に

「言った。。」


「あくび」をしながら

「一世紀ぐらい眠っていたのでは?・・」と

「じぶん」に尋ねてみた・・


そとは「はる」が訪れたらしかった・・

でも「戸」の外には「無数」の

人達がいて、

「彼の方」に向かって

なにやら「悲壮な」顔をして

”必死に”「拝んでいる」

ようだった。。


「人々は一体何をしているのだろう?・・」と

まるで「他人事のように」想って

ねぼけ眼をこすってみようとした・・


「自分が」何故眠ってしまったのかももう

「眠りに入った”その時”のこと」など

もう「忘れて」しまったかのように。。


「王子」は

「眼」を

「覚ました・・」

2013年9月7日土曜日

「猫少年」・・あらわる。 その3:お風呂。

「ねえ寒くない?」って私が聞くと

「雨」にずぶ濡れになった

その細い体が

「少し」震えてるようにもみえたから・・


「うん、ちょっと。。」って言って、

「服を脱ごう」としたけれど

「風邪引くから、

先にお風呂に入って。」と言った。


「うん。」と首を縦に振って

「恥ずかしそうに」していたけれど、

「すぐに」お湯をためて

あったかい「湯気」の中に

「いれてあげる」ことにした。。


そのうちに「ご飯用意するから、ちょっと待ってて・・」って言って、

さっき買って来てた

「コロッケ」と一緒に

「他の物」も用意することにした。


「何か好きなものある?」って聞いたら、

「かつおぶしとか・・」って「まるで」猫のような

答えをしたから、思わず「噴き出し」そうになったけど、

「あ、これは笑っちゃいけないんだな・・」って

思って、いつも通りで人が

「少年」に

「猫の餌」だけ上げる日もあったから

「一緒に」シェアして「食べてたんだろうな・・」と想って・・


そうしてるうちに「湯船」に「お湯」が貯まって来たから

「もう入って」って言った。


なんだかお風呂の入り方さえも

ちょっと戸惑ってる風だったので、

「背中洗ってあげるよ」と言って

少年が入った後に

「体」を洗ってあげることにした・・


「なんだか”お母さん”みたい・・」といいながら

ちょっと恥ずかしげに「湯船」に浸かって言ったけれど、

その白い肌の背中や腕に「無数の・・」傷痕があって、

「吃驚した・・・」


「これはどうしたの?・・」っていうと

「子供の時、つけられたんだ・・

はじめて人に見せるけど・・」って言いながら、

ちょっと今度は「大粒の涙」がそのうつくしい瞳からは

「溢れ出る」ようだった・・


「そう・・・」と言って

「私」は

「コトバを」

「失ってしまった・・・・」

「猫少年」・・あらわる。 その2:家の中の訪問

「どうしてお姉さんは

そんなに”やさしいの”?」って

男の子は尋ねた。。

「そうねえ・・

自分には”子供がいない”からねえ・・」って

なんとなく

他愛なく答えた。

すると少年は

「お子さんはいないの!?」って

ちょっと「仰天」したように

「言った・・」


「うん。。25年前にできるはずの子がいたんだけど、

産めなかったから”生き別れに”なっちゃったんだ。。」って言った。

そうすると少年は

「そう・・・」とだけ言って

「宙」を見つめていた。


「ここに置いていいよ。」って

「鞄」をクローゼットの前に

「バスタオル」を引いて

「乗せる」ように言ってあげた。


すると少年はまた

「ありがとう。」と言って

「目」を輝かせた。


するとその子のお腹が

「くう~・・」となった。。

「あ・・」とその子は言ったけど、

「昨日から何も食べてなくって・・」って素直に言って

たぶん「猫」ちゃんが死んじゃってから

「何も食べてないんだろうな・・」って思って、

「今」は笑顔になって来たけれど、

まだ「眼」の周りが

「赤く」腫れてたので

「泣きはらしたんだろうなあ・・」って

「勝手に」想った。


「もう行くところがないから」と思って

「うち」に来たんだろうから

「相当決心して・・(今まであんなに”嫌がって”たから・・)

”ここまで”(荷物を持って・・)辿り着こうとしたんだろうな。」て思って。。


「何年ぐらいあの”通り”にいたの?」と聞いてみた。。

すると

「2年ちょっとくらいかな・・」って

もうちょっとどれくらいいたのか

”頬に当たる”「風」の温度を感じながら、

「だいたい」しか

覚えてないようだった・・


「ま、カレンダーもないしね・・」って

ぽそりと言って。。

「猫少年」・・あらわる。 その1:雨の日の訪問

昨日の雨の晩に

誰かが

「家のドア」を

「ノック」した。


まさか最初

「風の悪戯か。。?」と想ったけれど、

もう一度「どんどん」と音がしたので

「開けてみた。」


すると「ドアの向こうには」

「ずぶぬれになった」

男物の紺色のレインコートのような

大き目のコートと

古びた「旅行鞄」を持った、

「男の子」が立っていた。


「あの」ロンドンの街角で

「いつも」逢う、

「あの少年」だった。。


私は面喰ったけれど・・

「いつも」「おいで」と言っても

「頑な」に

あのすすけた「通りの」隅っこから

「動こうと」しなかったのに。。


「いつも」猫を隣に抱いていた。。

「雨の日でも」寒くならないように・・


「どうしたの?・・」って

「私は聞いてみた。」

(「どうやって家がわかったんだろう?」とも想ったけれど・・)


「お姉さんの後を

ついてきちゃった・・」って言った。

たぶん「別の日に」

「無言で」嫌がってたけれど

「あとを」ついて来てたらしい・・


「猫は?・・」って聞いた・・

「そこ」にいたかったのは

あの「猫ちゃん」を離したくなかったからっていうのも

あったみたいだから・・

「独りぼっちになると」

「しんぱいで」・・


「うん・・」といいながら

少しうつむきかげんになって

「死んじゃったんだ・・」

ってぽつりといった。。


「え!?・・」って私は

一瞬声が出なくなったけれど・・

まるで「たった一人の」肉親のように

じぶんの「分身」のように

「飼っていた」猫ちゃんなのに・・


「うん・・でも

雨の日に側溝に落ちちゃって、

”死んじゃったんだ・・”」って彼は

ぽそりとひとりで言った。。


でもそんなに気落ちしてなさそうにも見えて

「だいじょうぶ、ここにいれば?」って

思わず、「ことば」が先に

考えるように出て、

その「少年」の

「足元」が泥で汚れてて、

少し寒さに足が震えてるようにもみえたから、

「中に入って」って

首を中の方に振りながら、

「手招き」をして

「入れてあげた。」


そうすると「素直に」

「ありがとうございます。

お邪魔します。」と

アタマを「ぺこり」と下げて、

その重たい”しずく”の垂れた鞄を持って

中に上がろうとした。

足もどろどろで

躰も汚れてて、

雨にも濡れてたから

ちょっと「自分でも」

躊躇いながら

玄関に入って来たけれど

「その」コートを取ってあげて

「さあ」って言って、

「家の中」に上げてあげた。


「家の中」をみるのは

「ほんとうに」久しぶりだったらしく

さいしょは落ち着かないように

「きょろきょろ」していたけれど・・

「汚れてるから・・」って言ったけど

「きにしないで」って言って

「靴下」を取ってあげて、

「足元」だけタオルを持ってきて

「拭いてあげる」ことにした。


「ありがとう・・」って言ってたけれど・・

" Boy, don't cry.. " Blue Angel says

「 ・・僕は

”その為に”

生まれてきたんだ。。

”知らなかった”よ。。 」


そう言って

”彼”は

ちょっと下を向いていたけれど、

少し”笑顔”になって

”泣き顔”に

「ほほ笑みながら・・」

言った。。


「ありがとう、

少し楽になったよ・・

気持ちの面でも・・」

そう言って、

はじめて

「私の目をみて」

「まっすぐに」顔を向けて

明るい顔で

そう言った・・


まだ

「お腹の中の」

”痛み”は

”まだ”

辛そうだったけど。

お腹に

「手を当てながら・・」

まるで

雨上がりの

「太陽」のような

笑顔で

「そう」言った。


「わたしは

”あなた”の

そういう、笑顔の方が

好きなの。

「安心する。」

だから

”忘れないで。。”」って。。


そう言って

「天使の羽根」で

まだほっぺに残ってる泪を

「拭いて・・」上げて

「飛び立とう」とした


その時に

”彼”が出し抜けに

「天」に

手を差し伸ばして

「私の服の”端”を」

掴もうとしたから

「あっ・・」と

思ったけど、

「彼は」

”それ”を

「掴め」なくって。。


「また逢えるかな?・・」

そう言って

「嬉しそうに・・」

ギリシャの

神々の

衣服の

先に

「触れた」

「手の」感触を

また

「手の中に」

その「余韻」を感じながら

言った・・


今度は

「うれし涙を」

頬に

浮かべながら・・

嘆きの天使 Blue Angel

前に一度

「背中」をさすって

「中」にある

「血」のかたまりやなにかを

「外に出す」のを

「手伝って」あげた

男の子が

また現れた・・


「だいじょうぶ?・・」

私は声を掛けた。。


「その子」はまだ

「四つん這い」になって

最初下を向いていたけど、

私が声を上げたら

ちょっと反応して

「顔」を横まであげていた。。


「うん、だいぶ楽になった。。

でもまだ少し

お腹の中に残ってるみたいなんだ・・」

そして

「だから、苦しくって・・」

って

「吐き出そう」としても

吐き出せないように、

ちょっと無理矢理出そうとしてるから

ぎゃくに「嗚咽」して

「苦しそう」だった。。


でも

「私」は言った。。


「それは一生掛かって”出る”ものだから

今は逆に無理矢理出そうとしなくても

だいじょうぶ。。

それは一生

”お腹”の中にあって

あなたが

”なにか”を生み出そうとするたびに

”ついて”来るもの・・」


その”語り部”のような口調に

その”男の子”は

”はっ”としたように顔を上げた。


「君は誰?」

そして

私は

彼の瞳を見て

「私はあなたのガーディアンかも知れない。」と

知らずの内に

「声から」口から

でて、

「彼」に語りかけた。。



「・・じゃあ、僕はどうしたらいいの?

こんな苦しみを味わいながら

生きて行かなくてはいけないの?・・」

”彼”は言った。

私は言った

「それはあなたの”宿命”だから。

でも”その為”に

天はあなたに「音楽」を与えた。

「あなたの痛み」を軽減するために。


まるで「母親」に語りかけるように

「あなた」は音楽をして

じぶんの心が癒される。


そしてまた「その痛み」を想い出して、

また「苦しくなって」

「始めようとする・・」


それがあなたの「宿命」で

その為に生まれてきたのよ。。

その力で「音を紡いで、奏でて・・」

その「こころの言葉を」

自分の「痛みを」軽減するために、

「自分の心を癒すため」に。

そしてその想いを「皆」に届けるように・・


だから「その苦しい想い」も

幾ら今苦しくっても

けっして無駄ではないの・・


あなたの大きな「心の声」が

天に鳴り響いて、

それが「嵐」を

呼んだとしても・・」


そして彼は

「では僕はその「運命」とやらから

逃げられないのですか?

どうしても・・」


わたしは

「逃げようとしても、

「運命」の方があなたを追いかけていく。

そして「耳を塞ごうとも」

音楽の調べの方が

”そのこと”を想い出すたびに

あなたの耳元で知らず知らずのうちに鳴りだす。

だからその宿命と

対決するには

あなたにはそれと「向き合うことしか」

残されていない。」


「君はまるで”女神”のような人だね。

一体君は誰だい?」


「”悲しみの天使”といった方がよいのかしら・・

私達は、

「其々の」痛みを軽減するために

”雇われた”天使・・


あなたが

「わたしを」

呼んだから・・」


そうやって、”天使の羽根”が生えた

”すがた”をした

”彼女”は

”私の”中から飛び立って消えて行った。。

「私の躰を」。。



「地上に」

「残して・・・」




2013年9月5日木曜日

アリスのお家。。2

Nori君

”アリス”のお家に来て

”縁側の”方から

”外の緑を”見てる・・


「なんだか、気持ちいいね。。

”鳥の声”が聴こえる・・」

そう言って目を瞑りかけたら、

アリスが、

「うん昔は”森林”みたいで

青い鳥もよく池のほとりに来てたよ。」

って素で言ったから

「一体どんな家やねん???・・」

って

自分のお家と比べて

かなり

「おっきな」

お屋敷に棲んでるアリスを見て

「想った・・・」


そうやって二人は

”しばらく”

おじいちゃんが居た頃

”よくそうして”いたように、

縁側に座って

「雨上がりの」

新緑の葉の上の水玉が反射して眩い

庭の方を

しずかに、眺めながら

まだちょっと暑いから

「どうぞ」って言って、

「麦茶」を飲んで

”ざぶとん”の上に座って

いった。。


Nori君が

しばらくふっと見つめていて、

さいごに

「きれいだね。。」って

ため息をつくように

「目を細めて」

言ったんだ。。


( だからきっと

うちの”おじいちゃん”は

”Nori”君のことが

”好き”なんだろう

ねえ。。 )

て、

”アリス”は

想った・・

アリスのお家。。1

Nori君、

”アリス”の家に来て

あまりにものその

「服の多さ・・」に

驚いている・・

Nori
「スゴイね。。これ全部

自分のなの?・・(←自分も”服”好きだけど、

どっちかってーと本当に好きないいものを厳正にセレクトして数少ないめに持つタイプ。。)」


アリス
「うん、でもね。

アリス”お店”しようと想ってるから。。

あ、”Nori”君、

好きなのあったら

”持って行って”いいよ。。」


Nori
「(・・でもこれ全部”女もん”だろ・・w)」


アリス
「あ、でもこれは殆ど

「アリス」の私物だけどねww」


Nori
「どっちやねん。」

勘違い??

「飲み屋」で会う

「男たち」は

ときどき

「人を」

ホステスかなんかと勘違いしてるのでは?

と思う時がある。


私も

おなじ

「金を払ってる」

客なんだよ~

ってね。

(そんなんだったら「おごれ」よ。)

ふくれっ面の”アリス”。。

アリスの機嫌がみるみる、「嫌な」男の子達に囲まれて

「悪く」なっていく。。

その時

”横”に居合わせたNori君は

「こいつちょっと今日機嫌悪から、連れて帰りますね。。」と言って

”アリス”の手を取った。。


そしてその”男の子”達は「何だよ?」風だったけれど

”切り抜けて”

アリスの顔はまだ

相当ふくれっツラで怒っていたけれど

”下”に降りる裏の「階段の踊り場」で

「そんなに怒ったら、損するから・・」

って

やさしくそんな私をなだめるように「抱きしめて」

くれた。。


「ありがとう」

いつも

そうやって

私を

なだめてくれて。


感謝してるよ。

地下系??

アリス
「ねえ・・Nori君。。。」

Nori
「あ、アリスか!。。(またデタ・・)」

アリス
「ねえNori君、アリスさあ、今晩さあ・・」

Nori
「?・・(「いっつもの"ついてけ"」パターンかな??)・・」

アリス
「今晩”地下系”のライブと場所に行きたいんだけど・・」

Nori
「(え?なに??地下系って・・またこいつ好みの怪しいヤツかな・・)」

アリス
「アリス一人で行ってくるね☆

Nori君ついてこないでいいよ☆ 今晩は!」

Nori
「(え?それなのにわざわざ言ってくるの??)・・」

アリス
「じゃね☆ ばいび~~」

Nori
「・・・(また当て逃げされたぞ。)」

アリス、そのままちょっと遠くから振り返りざまに手を振ってまた小走りに去っていく。。

Nori
「・・いってしまった・・」

2013年9月4日水曜日

やがて花の雪は・・

「 やがて花の雲はゆっくりと空をおり、

花々は雪のように、

静止した世界に舞いおちました。


そしてまさしく雪のようにしずかにとけて消えました。

ほんとうの居場所に帰ったのです

― 人間の心の中に。。」


ミヒャエル・エンデ

「モモ」より。

「あの時」とおなじように・・

「これからはいい想い出にしよう・・」

そんなあなたの声が

「聴こえたような・・」

気がした・・


私とあなたの

「First Love」

想い出の中に・・


明るく

”笑顔の中に・・”

見つめ合って

和解しよう・・


もう私があなたを

「置いてきたことを・・」

うらまないで

私には私の生きる場所があるから。。

「私には私の生きる場所があるから。。」

きっと

あなたの手には届かない・・

きっと

あなたには

しあわせにできない

「理由」があるから。


「あの時」

わたしが

あなたの元を

「去った時のように・・」


まるで

おなじように

「同じような理由で・・」

今回も

「あなたの元を・・」

去ろうとしている・・


25年経った

今でも・・

あのあなたの前に見える

「霧の中に」

永遠に消えて行く

私を

In the deep mud water you're living in..

I'm feeling so blue tonight.

I feel like I'm outsider,

but maybe you feel the same here in Japan

if you live in that area inside the fence

within t
he same country..


There are invisible fences in between

where you live & where we live.

I didn't know you were from there..

no way out from living hell.

I cannot live under the mud water,

the hell where you cannot get out,

in the darkness, a sad and lonely place.


You live there suffocating in
the deep water..

You cry out for help,

the voice within that nobody can't hear..

no way out from living hell

in invisible ghetto in own country..

I cannot push you to the bottom of the hell..

私には

「そちら側」にいる人の気持ちが気づかなかった

「今まで」

そんな場所があることさえ

「知らなかったから」

かもしれない。。


もしあなたが

「そこにいた」なら

「そこから」

逃げられなくって

「自分の人生から」も

置き去りにされて

もうきっと

その底なし沼の中から

「逃れることは」

できないから


私が

「そこにいって」

もう”あなた”が

どん底にいるにもかかわらず

そこからあなたを「奈落の底」に

突き落とすことはできない


いくら

わたしが

本当は

「悪魔だった」としても。。

So sorry.. I cannot live in a Ghetto.. 

I feel so blue, I feel so blue.. 

やっぱ私はGHETTOには棲めないのよ・・同じ国の中にいて。。

ごめん 多分元から住んでる場所が違ってた 

私の棲んでる場所はあなたのいるところの蚊帳の外・・

もう見えないかもしれないね。そこにいることも・・


やっぱり私は「GHETTO」には棲めないのよ。。

やっぱりそこに戻ってしまう。最初の場所に・・

だからもう終わりにしよう。私は私の人生があるから。

私の生きるべき場所で生きるだけ。

そしてあなたにはあなたの場所がある・・

ゴメン冷たくって


そしてきっと私はあなたに

過去のあのイメージに出てきた「あの時」と同じことを言ってしまう・・

「賎民だったということを隠していただろう?」と

そうしたらきっとあなたは

死んでしまうでしょうね。。

今度こそ

「確実に。。」


私は

「掃き溜めにも」

王子がいることを

知らなかったから・・

2013年9月2日月曜日

愛についての自問自答 2

「 本当に好きな人とは結ばれないって、本当でしょうか? 」


「 それはきっと、あまりにも相手が好きすぎて、

「近づけなくて・・」

自分が先に傷つくことを恐れて、

自分が傷つくのと同じくらい、

相手をむやみに自分の意図と反対に

先に傷つけてしまうことがあるから。。 」

誰かがそう言ったの?・・

「僕たちが結ばれるかどうかなんて、

”僕たち”が決めることじゃないんだよ。。

そう”誰かが・・”言ったから。。」


”あなた”はそういって、

すこし”哀しそう”に

「私の頭」をなでた・・


「遠い」

あの夏の最後に

「果たせなかった想い出の・・」

約束の”風景”の中で・・