「棲む世界が違うって」
あるのだろうか。。って
「あんなに」
一緒に遊んでいた
「近所の子」さえ、
「大きくなったら」
みんな
「違う方向に」
行ってしまっている。。
あの時
「同じ場所で」
あそんだのにね、
って。。
きっと
「あなた」は今
「違う場所」で
生きている。。
むかし
生きている。。
むかし
「オノヨーコが」
北海道の別荘で
ともだちになった
「アイヌの」
男の子を
「家」に
呼ぼうとして
「その子」が
お屋敷の門に
「差しかかった時に・・」
「アイヌ」ということだけで
「門番」に
おっぱわれたように・・
「きっと」
「彼」は
「傷ついた」んだ
ろうな、
と
「今になって」
想う。。
「生きてる世界が違うって」
想う。。
「生きてる世界が違うって」
「そういうことなんだ、」って
「想って。。。」
「想って。。。」
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