2013年6月27日木曜日

17歳のきずあと

”17歳”の私のたましいが呼んでいる。。

まだ”あの頃”に帰りたいと。

また私の中で狂い叫んで、

あの”くるしかった”日々を想い出す。。

そして”あなた”を想い出した。。

もう”そこ”にあの時の18歳の”あなた”はいないとわかっていても。。

”夢”の中でいつも探している。。

どうしてこんなに”逢いたい”のかはわからないのだけれど。

いつも心の中で”私を救って。。”と金切り声をあげて、”叫んでる。。”

”あなたしかわからなかったこと”は沢山あるから。。

わたしたち”同じ”だったもんね、、”あの頃”は。

あなたは私の”痛み”を知っていたただ一人の人。

そして”それ”はあなたの中にも残っている。。

わたしがあなたの中に残した”傷跡”と永遠に”一緒”に。。

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