”17歳”の私のたましいが呼んでいる。。
まだ”あの頃”に帰りたいと。
また私の中で狂い叫んで、
あの”くるしかった”日々を想い出す。。
そして”あなた”を想い出した。。
もう”そこ”にあの時の18歳の”あなた”はいないとわかっていても。。
”夢”の中でいつも探している。。
どうしてこんなに”逢いたい”のかはわからないのだけれど。
いつも心の中で”私を救って。。”と金切り声をあげて、”叫んでる。。”
”あなたしかわからなかったこと”は沢山あるから。。
わたしたち”同じ”だったもんね、、”あの頃”は。
あなたは私の”痛み”を知っていたただ一人の人。
そして”それ”はあなたの中にも残っている。。
わたしがあなたの中に残した”傷跡”と永遠に”一緒”に。。
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