ねえ、おぼえてる?
”あの頃”よくあの天王寺の歩道橋の上で逢っていた。
”あの頃”の”私たち”。
ほんと”しょっちゅう”電話してたよね。
わたしの方から。。
”電話して。”って言ってたけど、
君は”おじいちゃんがコワイ・・”って言って電話してこなかった。。
だから”いつも”私が掛けてた。。
夕方4時か5時頃だったかな。。いつも”学校から”帰る時間に。。
「四時ですよ~だ。」が”いつも”テレビで流れてた。。
そして、”お母さん”の”声”が最初掛けた時より
”あかるく”なっていってて、
”安心”した。。
「元気なさそうだね。。」って最初掛けた時言ったら、「・・・うん。。」って言ってた。
いつも掛けた時は”そこにいた”し、
いつも今度いつか掛けるとか、言ってたのかな?
週に二、三回は掛けて、
-ま、一週間に一回くらいの時もあったけど、”その時”はちょっといつもイラッとした、”別人”になってた。。 そういえば”次いつ頃家にいる?だいたい何時頃?”って大体聞いて、”掛ける時”と”掛けない時”があった気が・・-
よく覚えてないけど、いつも掛けると”そこにいた”よね。君。
( それとも”いない”時は、いつもお母さんが”何時頃に帰って来るって言ってましたよ。”って言ってくれて、その頃に掛け直したり、したっけ。。)
歩道橋の”上”で逢ってた時は、”君”はまばゆいばかりで、
私はいつもそんなあなたの姿を目を細めてみていた。。
「そんなに素敵な瞳をしているのに、なんでサングラスで隠しているの?」って、
あなたのその”にやけた”顔が、サングラス越しに、私には見えてたから、
「そんなに隠す必要ないのに。。」って想ってた。
”あの頃”はいい想い出だよね。。ほんとうに。
”ふたり”のいちばんシアワセだった、”じかん”。。
遠い記憶の箱の中にしまってあった、ほんとうに大事な瞬間を
いまでも”きりとって”覚えているよ、”わたし”の中では。。
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