2013年6月27日木曜日

” 夢の終わり ”に。。

"夢の終りに"

花火が高く上がった。。

"夏の終わりに"。

そしてすぼんで消えた。。

儚い夢の終わりみたいに。。

"夢の国"の彩演は、

それで"終了"したんだ。。

"私たちの"中で。。


そしてまた"その夏"が終わって、

"ふたたび数か月後出逢った"時、

あなたはもう"別人"で、

"他の女"といた。。

もう変わちゃって、”昔”の面影もないほどに、

しぼんじゃって、

もう本当に"同じ人"とは想えなかった。。


"きっともう”街”ですれ違っても、”あなたの姿”は見えないかも。。"って

想う程に。。”別人”になってた。。すごくあの短期間の間に。。


"もうきっと逢えないね。。これで”終わり-The End-”って。"私の中で”声が”して、

あなたのいたライブハウスを後にした。。

”あなた”ももう”振り返らなかった”けれど。。

"その時"は。

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