"夢の終りに"
花火が高く上がった。。
"夏の終わりに"。
そしてすぼんで消えた。。
儚い夢の終わりみたいに。。
"夢の国"の彩演は、
それで"終了"したんだ。。
"私たちの"中で。。
そしてまた"その夏"が終わって、
"ふたたび数か月後出逢った"時、
あなたはもう"別人"で、
"他の女"といた。。
もう変わちゃって、”昔”の面影もないほどに、
しぼんじゃって、
もう本当に"同じ人"とは想えなかった。。
"きっともう”街”ですれ違っても、”あなたの姿”は見えないかも。。"って
想う程に。。”別人”になってた。。すごくあの短期間の間に。。
"もうきっと逢えないね。。これで”終わり-The End-”って。"私の中で”声が”して、
あなたのいたライブハウスを後にした。。
”あなた”ももう”振り返らなかった”けれど。。
"その時"は。
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