2013年6月11日火曜日

想い出の箱のふたを開けて・・

ほんとうにとっても”長い間”このことは、”想い出す”ことがなかった。。
本当に”長い間”、まるで彼が私の心の想い出のボックスの中の下敷きになって、息苦しくなる程に、
まるで私の中では”ほんとうに存在したのかどうか”もじぶんでも分からないくらいになってしまっていて。。
まるで私の望んだ”創造の産物”のような、まるで”幻想”であったかのような気がしてたんだ・・

そしてこの4月1日から始まった、ふしぎな”妖気”のせいで、今、無理矢理にでも”思い出す”ことになったんだけど・・

やっぱしこうやって”やさしく紐解いて”想い出してあげることも必要だったんだなって想う・・

”あんだけ”想ってくれてたのにね・・ 大好きだった君へ・・

ほんとうに、やわらかくて優しい笑顔の似合う、この上なく”やさしい”人だったから。。私にとっては。

( こんなことなら、もっと早くに”元気にやってるか・・”確かめておけばよかった・・ほんとうに・・ )

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