My " FAV "s ... vol. 2 ♡ ~ Siouxsie the Banshees & Asylum♡ ~

My favorite Songs &　Albums♪

"Hong Kong Garden" 

Siouxsie & the Banshees

このスージーがまるで10代

（特に髪短めだった１７の頃の私）と似てる気がする・・＾＾；）

”ぴょんぴょん”して踊ってるとことか・・

（”今も”っすか？）
- だから”パンクだ”って言われたのかな？あの時・・-

 This is the very first 12 inch album

of Siouxsie and the Banshees
I bought when I was 14..

" Thorn "
Siouxsie and the Banshees

J'adore ca !! ( I just adore it !! )

14歳の頃、この１２インチを初めて買って
これでスッカリ、スージー＆ザ・バンシーズの”虜”になってしまった、ワタシ・・＾＾；

ビジュアルもスッゴイ好きだったし、音楽とも、”さいこー”でっす！！

なんて趣味のいい？中学生だったんだろうｗ（冗談ｗ）

*****

ここに一緒にアサイラムの”Out in the Street”の中に入ってた

全部一緒にアップしたいくらいなんだけど、

だれかYTにでもこのEPの音源上げてもらえませんか？

（もってるのEPだけだから、上げられないよ・・）

Asylum

"　Out in the Street　"

 Asylumとしては初めて買ったEPです♡

（その前にNGオムニバスで”夢宴”を聴いて、単独バンドとしてこれ買ったの覚えてる・・）

ジャケの写真もい～～かんじです　＾＾　（私好み♡）

もちろん、音楽もすごっく好き♡

この頃のアサイラムは、ガゼルさんの艶のある細いシャウトする感じのボーカルと、

ギターの浅野君（AKIさん）の、不安定なんだけど、

ファズのかかったヨーロッパ風の懐かしい古い楽器を聴いてるようなギターの音色が

私の”イメージ”する好きなバンドのアサイラムのイメージとピッタシ☆合ってて、
（ジャケとかビジュアルとかも合わせて）スゴク好きでした。

この二人の、まるでベルベット・アンダーグラウンドの”ルー・リードとジョン・ケール”

(もちろんガゼル君がルーで、浅野君がジョン)みたいな、

ガゼルさんの詩の世界と、メロディーライン

＋浅野君のヨーロピアンな不安定感もあるけど

繊細で温かいギターのファズかかった音色の組み合わせのイメージが

とってもパーフェクトに好きだったので、

浅野君がやめちゃった時は、「・・あ・・・。。」と想ったことを今でも覚えてます。

（ライブ演奏もすきだったよ・・今聴いてもよいです。この二人の組み合わせ、やっぱし。）

その後のアサイラムにも期待したけど、

やっぱこの頃"Nothing to be a friend"までが一番好きだったな・・

（HIROSHIくんはHIROSHIくんでギターはうまいと思ったのだが、

私のイメージする”アサイラム”の音とはだんだん違って来てしまった・・）

最近のは最近のでまた好きですけどね。。（ハードコア時代よりあとのもの）

このEPは、全曲好きだったけど、

特にタイトル曲がめっちゃお気に入りです。

CDで再発されないのが、ざんねん・・

（個人的な意見でスミマセン）


* ひとりごと
（　私のこのブログがなぜかロシア人に人気・・ふしぎ。
　－日本国内と同じくらいトレースされてます。。－　）