”彼”が
”春の夢”の中に
”出てきて”以来
ずっと手の中に
光るものを持っていた。。
それは
光にかざされた
ちいさなダイアのひとつ入った
”ダイアモンド・リング”。。
きっと”18歳の”
”あの時”から
持ち続けていた
けっして
”手渡し”
することのなかった
”ダイアモンド・リング”
春の”あたたかい”やさしい風が吹き出した頃に。。
あの”歩道橋”の上に
”立っている。。”
わたしは
その
”手の中”に見える
光にかざすと”光るモノ”を
”見るたび”に
”逃げ出して”
いたけれど、
今日やっと
はじめて
”その彼のきもちの”指輪””を
受け入れることができた・・
”彼”は少しさびしそうに”ほほ笑んで”いたけれど。。
”彼”に手を取られて、
わたしの指に”はめて”みると
それは
私の手の中の
かたちがなくなって
”灰の中”に
あるように”からん。。”と落ちてから、
乳液のような
”みず”の中に
”落ちた”。。
そして
その”水しぶき”が
彼のくれた
”ダイアモンド・リング”のような形になって
ストップモーションに
なっていく。。
”春の霞み”に消えて行くような、
”ふしぎ”な夢。。
また私は
「こんな夢」を
みるのだろうか?
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