2013年8月19日月曜日

ふしぎな男の子。。

「僕だって

ほんとうは

君のことが

好きだったんだよ。。」って

”その少年”は言った。。


夢の中で・・

そしてまた

何度も

東京に行った後も

出てきて

”話しかけて”いた。。


わたしは

今まで

「N君」とのことを

いつも

「客観的に」

聞いてくれてるから、

かなり

”ビックリ”・・

したんだけど・・・


そして

唇を

重ねられて・・

ふっと

我に返った・・


少女のような

かわいい

ちいさくてぷくっとした唇の

”汚れのない”

一瞬のキッスだった・・


う~~~ん。。

こういうのって

「うばわれた・・」

というのだろうか。。


ま、

「ゆめ」の中の

おはなしだけどね。。


「現実」か

「夢」なのか、


まだ「私」には

わからない。。


そして最後に決まって、

「僕のところにおいでよ。。」って

いうんだ。。

「もう”その子”は

どこにいっちゃったのか

わからないんだしさ。。」って

ちょっと寂しそうに

少し離れたところから

肩越しにこっちを向いて、

「哀願」している、

ふしぎな

「少年」のような

姿をした、

「男の子」。。


わたしは

「まぼろし」を

見ているのだろうか?・・・


”その子”の事を想うと、

”いつも”

なぜか

”キャットフード・・”の

匂いがする・・(缶詰の・・)

モンプチみたいな・・


んで、

N君の場合は

(昔よく吸ってた・・・)

”セッタ(セブン・スター・・)”の

匂いがするんだ・・

”ふしぎ”とこれが・・

でもあまりにも

今の煙草の匂いが

昔と比べて

”キツイ”ので

「もう吸い過ぎは

躰によくないから

煙草減らした方がいいよ。。」と

昔のように、

つい「おせっかい。。」を

焼いてしまう、

私・・w

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