2013年8月29日木曜日

心残り3

”彼は本当に”

”こころから”

彼の全てを掛けて

私のことを想って

”愛していて”

くれていた。。


それなのに

”私は”

”今の今まで”

”そのことに”

きづかずに。

いた。


”あなたの愛に”

”つつまれて”いることが

”あたりまえ”と

想っていたのかもしれない。。


ほんとうに

”やさしすぎて。。”

びっくりするほどに、

”私のしあわせ”をいつも

”のぞんで”くれいていた。。


わたしはいつも

今まで

まったくその事にきづかなくて、

”あなた”が

”どんだけ”

わたしのことを

”愛してくれていた”

ことを

今の今まで

きずかなくって。。


「私はどうして

”あの時”

あなたの愛を受け入れて、

あなたと一緒に

「あなたの子供を産んで。。」

育てて

一緒に生きなかったんだろう?・・」


それだけが

”心”残り。。


「もう過ぎ去った愛を

追いかけても

しょうがないじゃない。。」


そんな”声”が聴こえるけれど、


「わたしは」

「今も」

「あなたの幻影を。。」

追いかけ続けている


「夢の中で。。」

また逢えることを

しんじて。。


「あなたの愛の深さを」

やっと

自分のことのように

「理解した」

から。。

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