アリス
「今日歌舞伎町でまた、昔のN君にそっくりな子達の写真発見しちゃった・・w」
N君
「・・アリス・・・だから・・そんなところにはもう行くなと言っただろう・・(また行ったのか・・あいつ。。。)」
アリス
「だって面白いじゃん。まるで”後輩たち”が活躍してるみたいでさw・・(ぷふ・・)」
N君。。
「。。あのな。。」
アリス
「N君だって、今の時代に生まれてたら、100万以上なんてちょちょいのちょいで
稼いでたかもよ。」
N君
「・・・・(オレだってそれなりに稼いではいたさ・・そんなこと言われなくたって。。その”とき”には・・)(←とは、アリスには云えず。。w))」
アリス
「おしいことしたね。ちょっと早すぎたんだよきっと。」
N君
「余計なお世話だ。」
アリス
「でもきっといまごろ、N君を先に”センパイ”として見た子達のホスト界の”憧れ”となっていたとしたら、それはそれでカッコいいじゃん、おめでとう☆・・」
N君
「(・・なんだか、”褒められてるような気もするが・・”)・・ありがとう。。」
アリス
「音楽ではダメだった代わりにネ☆・・」
N君
「余計なことを言うな。。。(一言多いわい!!!)」
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