わたしはきっと、
”これまで”
”自分がどんだけ愛されていたのか”を
”知らずに”
生きてきた。
「そんな価値等ない。
ましてや自分の好きな人に愛されるなんて・・」
って。
あまりにもの
「それまでの」
「自分の人生」との
違いに戸惑っていた。。
今まで生きてきた中で
自分が一番好きだった人に
「そういわれるなんて。。」
思いもよらなかったから・・
だから
「先に・・」
逃げ出してしまった。。
その「夢」が
「壊れる」
前に。。
ずっと「それ」を言うと、
きっと「あなた」の気が変わって
「去ってしまう・・」と
想ってきた・・
でも「夢の中」で出逢う
「君」はいつも、
わたしが
あなたに
「そう言う」ことで
ほっと安心したように
「顔がゆるんで・・」
やさしくなって、
「抱きしめて」
くれる。。
「ほんとうにしあわせそうに・・」
だったら
「ほんとうに」
「あの時」に
あなたの気持ちを
「受け入れて」いたのなら、
もしかすると
ほんとうに
「そうなって」いたのかも
しれない。。。。って
「想うように・・」
なれてきた、
「この頃。。」
でももう
きっと
「遅いよね・・」
もう。。
こんなにも長く
「あなたの気持ち」を
踏みにじって
来たのだから。。
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