「もしあなたが本当に、
”私”が見えてるように、
今、
社会の底辺で
”どん底”で蠢いて、
もうあの
長居の家には
棲んでいなくて、
煙草の数も
とっても増えて、
日雇いの仕事なんかしながら、
夜の仕事も続けて、
どこか
Urのような
とことろに
一人ぼっちで
お母さんもいなくなって
棲んでいるとしたら、
もし
「そんな状態」の時に
また
「私が」
「あなたの前に。。」
現れて。。
「あなた」を
「自分の気持ちをスッキリさせる」ためだけに
傷つけて
「いって。。」
しまったのなら。。。。。
あなたは
もしかすると
「死んじゃって。。」しまって
いたかもしれないね、
って。。
ほんと
「そんなこと」
しなくて
よかったよ。。
今回もまた
「前回」のように。。
あなたを
傷つけていたら
きっと
あなたは
「死んじゃう。。」
でしょう。。
前に見た
「前世での」
記憶と
「おなじように。。」」
0 件のコメント:
コメントを投稿