2013年8月12日月曜日

ほんとう、かな?

” これは

なんか

もしかすると

彼が

”さいご”に

「私が自分を愛せるように」

”仕向けてくれた”

”愛”の罠のようにも

感じる。。


「じぶんをいつまでも

”愛せなかった”じぶんに。。」


いちばん最初に

「好きになって・・」

「かわいい。。」って想って言ってくれて

「じぶんがまだ

愛されることを

じゅうぶんに

はじめて

おしえれくれた

人だから。。」


きっとまだ

”じしん”がなくて

「愛される」価値がないと想っていた

わたしに、

もういちど

「深い愛をくれた・・」


なんかそんな気がするんだ・・


「じしんを持って、

「君は美しい・・」

じぶんが想っている

以上のものを持って

”羽ばたける”ちからもある・・

僕が最初で最後にほんとうに”愛した”人だから、

いつまでも

そんな

”すてき”な君でいて・・

「君は十分、”そのまま”でいて

愛される価値も資格も」

じぶんで想っている以上に、

じゅうぶんあるんだよ。。」


ってそうやって

”さいご”に

まるで穢れを知らない

”小鳥”のような

彼本来のさえずり声で、

”ささやきかけてくれている”

そんな

気がするんだ・・

「夢の中」で。。。


「ありがとう、

出逢ってくれて・・」


「ほんものの愛をいっぱい込めて・・」


わたしがまた

元気を出して

こんどは

「本当の自分を愛する事が出来て」

逃げて行ってしまわないように。。

「どこか遠くへ

行く必要はもうないんだよ」、って。

”やさしく”

いつものように

”ささやきかけて。。”

ほんとうの意味で、”ここで”

”自分の場所”で

「羽ばたけるように・・」って。。 ”


ほんとうに

”ふしぎ”なひと・・

”N君・・”

きっと

君の背中には

みえない

”羽根”が生えてたんだろね・・


”わたしだけ”しか

”みえない”

白い羽根の生えた

「エンジェル」くん。

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