(つづき↓)
「 僕は最初に君に逢った時、
まるで君が自分かと想ったよ。。
君が僕の方に
”まっすぐ”に歩いて来て
君の瞳を見て
一瞬”あ、”と想ったけど
そう想った途端に
君が先に”あんな風”に”声”を掛けてきた。。
びっくりしたけど、
さいしょは
「こんな子がじぶんから声を掛けてくるんだ。。」って想って。。
でも
女の子に
声を掛けられるのは
はじめてじゃなかったから。。
でも思わず
君の”その言葉”に
にやけてしまったよ。
”え?”って想って。。
「そんなこというんだ・・」って想って。。
なんだかその時「君の瞳が僕の瞳」にみえた。。
だから
出し抜けに
「あんなこと」を言ってしまったんだ。。
でもただ僕は
「君の姿」をみて
「じぶんの姿を」
その時
「鏡の中」に
見ていただけなのかもしれないね、って。。
あとで気づいた・・
「ぼくの求めていた」女の子が
”そこに”立っているような気がして・・
でもまた”期待しすぎない”ように、
(裏切られないように・・)
気をつけながら、
ね。。」
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