” 「賎民の子とさげすまれるきぶんが、君にはわかるかい?」
だから僕は
できるだけ
”うつくしい”着物を纏って、
”彼女”たちを魅了する・・
すると”彼女”たちはいつも
そんな僕の姿をみて
魅了され
絶大なる”賛辞”のコトバを掛けてくれるんだ・・
「僕を欲して」
僕の仮の姿をみて
欲情して
「色んなものを買い与えてくれる・・」
だから僕は
彼女たちが”欲しい姿”に変身して、
その与えられたうつくしい着物をまた身に纏うんだ。。
そんな
”彼女”たちが好きだった・・
僕のそんな
”偽りの”姿を愛してくれたから。。
「君にわかるかい?ぼくの気持ちが・・」
君にはきっとわかるまい、
ほんとうの
「僕の気持ちなんて・・」 ”
着物を纏った天使が
”声”を掛けてきた・・
それは”男の声”にもまた
昔聴いた”女の声”にも聴こえる・・
わたしの中の
遠い記憶の中に
呼び覚まされる”声”を
聴きながら・・
「君は今日そこに行くんだね・・きっと・・」って。。
今日、瑠璃さんに会うよ、きっと、、って言って・・
0 件のコメント:
コメントを投稿