「君はぼくが
君が「僕の言葉」を借りて
「演じて・・」
喝采を浴びることで
「よろこぶ」とでも
想った?
君はそれを
ただ
「じぶんの気持ちを」
スッキリさせるためにやっているだけだよ・・
やっぱり
「僕の気持ちなんて
ぜんぜん考えてなんか
いやしない。。」
君はいつもそうだ・・
「わがままで自分勝手で・・
どんだけ
僕が君のことを想って、
そして
君が
僕のことを傷つけているのか
わかっちゃいない。。」
ただ
「僕の心」を
見世物にして
「たのしんでいるだけ・・」
そんなことをして
「僕が喜ぶとでも
想った?・・ アリス。。
君はヒドイ女だね。。
ほんとうに。。
僕の心はもう
”ずたずた”だよ。。
ほんとうに。。
もう疲れてしまった・・
君に”期待”するのには・・
僕たちの”こころの深さ”には
”大きな”
隔たりがあることを
感じてる。。。。」
ほんとうに
”僕”の欲しいものは
「君の愛」だけなのに。。
それをいつまでも、
わかっては
くれない。。。。」
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