「鏡の国」がほんとうだった？？

今日、初めて

じぶんの「作品」をひっさげて、

京都で活動する

「アーティスト系の」人の集まりで

初お披露目☆


内容は、このブログにも書いてる

あのフェイマス”Nori君”が”アリス”に宛てた手紙、

「Beautiful Flower on a Planet of "Ash" - 小さな”灰”の惑星の上のうつくしい花」を

やったんだけど、

「ろうどく」のハズが、

じぶんがこの「Nori」くんに「すっかり」なってしまい、

まるで”このあいだ見た”、山本紗由さん風の「ひとり芝居」風になってしまい・・

あとでみんなに、

「演劇」や「ひとり芝居」と比べられて、

「君の世界は・・・（まるで昔の聡美系のような・・）」

とか

「もっともっと表現方法磨いて、ひとり芝居向いてると想うからがんばって☆・・」とまで

言って戴き、

”しょかい”の割には（ま、声が後ろの方まで”とおっていない”とは言われたけど・・）

それだけで、

あとは

「君の世界は、他の人がまた演出して、”えんじる”とまたそれはそれで変わってくると想うよ。。」と

主催者の一人の、東京の新劇の役者出身の方に行ってもらったり、

元々昔若い頃に

ニーチェとか

「ロシア文学、文化」などを”通って来た”８０代のご婦人にも、

「あなた”じぶん”で書けるなら、ご自分で演じられた方がいいわよ。。」と言われ、

なんだか

とっても

”励まされた”きぶん・・


”ひとまえ”でやったのは”はじめて”

なので、

こんなに自分が想った以上に”ぜっさん”していただき、

興奮しました。

「またやりたい」

「やみつきになりそ～～～～」　ぶたい人。


今日の公演で

”はじめて”

じぶんの

（ふしぎ。。とは言われたが・・-いつものように-）世界が

受け入れられて・・（「でも受け入れられる人と、そうでない人の差が激しい世界。でも今の子はどうかわからないけど、自分達の若い頃はそういうのとっても好きな人多かった。。とこの主催者の５０歳近い男性の方にいってもらったり。。たり。。」）

なんだか

”勇気”を貰い、

いつも自分でも

”なんだか”

よくわからなかった、「鏡の中」の世界が

じつは”ほんとうだったのかな？・・”って

想える、

記念すべき”初演の舞台”でした。

「ありがとーーー。。」


記念すべき
最初の”発表会”で
披露した”作品”

”Little Prince”にもインスパイアされた

”Beautiful Flower on a Planet of  "Ash"～小さな”灰”の惑星の上のうつくしい花～ ”
1 http://mthroughthelookingglass.blogspot.jp/2013/08/beautiful-flower-on-small-planet-of.html
2 http://mthroughthelookingglass.blogspot.jp/2013/08/beautiful-flower-on-small-planet-of_2.html
3 http://mthroughthelookingglass.blogspot.jp/2013/08/beautiful-flower-on-small-planet-of_8550.html