”あの風”がどこから来たのか
”わかっていた”・・・
あなたを想い出すたびに来る
あの風の出所が
行ったことのない場所を
思い起こさせた・・
ああ、やっぱり
「飛田新地」だったんだ。。
わたしは
名前は知っていたけれど
”それ”がどこにあるかは
知らなかった・・
今日行ってみて
はじめてわかった・・
あなたの「背後」から
吹いて来ていた
「風」はやっぱり
「あそこ」から来ていたんだって・・
どうしても
「あなたを」想い出すたびに
あなたが”おんなに”みえる・・
着物をまとった
うつくしい姿・・
でもそれは
「良家の子女」ではなく、
うつくしい
透けるような
肌のうえに
まとった
細い”首すじ”のうなじの上の
うすじの
春の鶯が止まるような小枝の上に咲く
”小花柄の”ような
そんな
白く”淡い”色合いの着物を
それをあなたはいつも
その白いうつくしい肌の上から
多い隠すように
”肩から”掛けている・・
たぶん
”昔もあったこと”
あったよね。。。。
「あの風景の中で・・」
きっと君と僕が
”違う世界”に
生きていた頃の世界で・・
「私は”あなた”のことを
”覚えている・・”」
はっきりと
記憶の中に
刻まれて・・・ ”
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