2013年8月1日木曜日

You help me out from the thin line between hell and heaven..

私はその時、

今から想うと

片方が”奈落”、

片方が”バラ色の将来”の間の

ロープの上に立って

毎日が”綱渡り”しているような

気分だった・・


”平衡感覚”には自信があったから・・

”そこから”落ちない自信は

あったけど。。

”ガラスの破片が突き刺さっている細い壁の上”で

かるくステップを踏みながら、

”そこ”を歩くのを楽しんでて。。


でも”じぶん”がその時どこに立っているのかは、

まるで暗闇の中にいるようで

見当もつかず。。

知らなかった。。。


でも時々

そこから

”欄干の上”から

踏み台を蹴って

”飛び出そう”としている

時もあった・・


でもいつも

そういう時に

”あなた”がうしろから引っ張って

引き戻して助けてくれた。。

「落ちないように・・」って。。


でもあなたは

「私を助けてくれたのに」

今はどこにいるの?


灰の中に消えてしまった・・

跡形もなく。。

「私を救ったのに」

あなたもちゃんと

生きてて欲しいよ。。


「今でも」

きっと、

「この地球上のどこかで」

あの頃の

私を見ていた

しあわせそうな「笑顔」を

忘れないでいて。

いつまでも・・


You told me how to love..

I will never forget

how you did to me..

with your tenderness

deeply and

honestly

from your heart..


「私は出逢えてよかったと想ってるよ。

ほんとうに。

こころの底から・・」

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