「アリス、
お願いだから
僕の前で
「あの子」の唄を聞くのはやめてくれよ。。
「僕は心が痛むんだ・・」
なぜかとっても「くらべられてる」気分で・・
僕には
「君の曲は」書けない・・
そんなに才能はないんだ・・
ほんとうは
「格好つけてるだけ」で何もできない。。
「ダメな男なんだよ。。」僕は本当は・・
まるで
君といると
「それを見抜かれているようで・・」
とりつくって
カッコよく見せようとするんだけど
いつも「ボロ」が出てしまう・・
「他の女の子たち」にはそんなことないのにね・・
アリス、
ほんとうは
「君みたいな」女の子は
いないんだよ、そんなには・・
君は「選ばれた人」で
「僕にはない」”なにか”を持っている・・
そして「あのおとこ」も
”それ”を持っていた・・
僕は最初「嫉妬したよ。。」
君がその
「僕とそっくりな姿をした」
あの「おとこ」に
ほんとうは
ぞっこんだったことを知って、
「愕然」とした。。
「誰かいる」ことは
薄々知っていたけど・・
「あいつ」だったんだ。。
だけど
「僕には」
かなわない・・
「君への」愛の賛歌は
いくらでも書けるとしても。
あの子が
「君の世界」を
「体現」していると言った。。
僕には他の方法でしか、
「君の夢を」叶えてやることしかできないんだ。。
いつも
「くらべられているようで」
まるで
いつもぼくが
「ダメなおとこだと。。」言われているような
そんな”気”がして。。
「どうして、僕一人を愛してくれないんだい? アリス。。」
お願いだから、
「僕一人を」
「あいしていて・・・」」
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