2013年7月22日月曜日

それでもあなたが。。

それでもわたしあなたのことがいちばん好きなんだもんね・・

どうしようもないね。。

どうしようもない、ってわかってるのに。。

なぜかあなたがいちばん好き。。

この世でいちばん、

この世界でいちばん、

あなたがすき。。

こんなに時間が経っても、

記憶の中にそのうつくしかった顔が薄れてきても、

おしゃれな姿と、

あなたの華奢な手と

あの”髪”と

私を見てたそのやけてた”笑顔”と、

電話口のうれしそうな明るくほんわりとしたその声と

薫りと。。

あなたと”話した”私たちの声の記憶だけが

わたしのこころのなかに

昨日のように

のこってる・・

それでもあなたが

世界の中でいちばんすき・・

私の一生の中で・・

こんなに好きになった人は

やっぱり、

他にいなかったよ・・

”あの時別れたすぐ後に私が想ったこと”は

ほんとうだったて、

今想った・・

もう遅いね、、きっと。。

0 件のコメント:

コメントを投稿