それでもわたしあなたのことがいちばん好きなんだもんね・・
どうしようもないね。。
どうしようもない、ってわかってるのに。。
なぜかあなたがいちばん好き。。
この世でいちばん、
この世界でいちばん、
あなたがすき。。
こんなに時間が経っても、
記憶の中にそのうつくしかった顔が薄れてきても、
おしゃれな姿と、
あなたの華奢な手と
あの”髪”と
私を見てたそのやけてた”笑顔”と、
電話口のうれしそうな明るくほんわりとしたその声と
薫りと。。
あなたと”話した”私たちの声の記憶だけが
わたしのこころのなかに
昨日のように
のこってる・・
それでもあなたが
世界の中でいちばんすき・・
私の一生の中で・・
こんなに好きになった人は
やっぱり、
他にいなかったよ・・
”あの時別れたすぐ後に私が想ったこと”は
ほんとうだったて、
今想った・・
もう遅いね、、きっと。。
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