”あなたの声”が木魂する。。
あの
高い
ヒマラヤの空の上で、
私の声を呼んでいる。。
遠く離れても
まだ
”声”がする。。
わたしはあの”高い”乾いたヒマラヤの空の下で
その啼き声を聞いている・・
遠く離れても
まだ
山々や
木々の間に
木霊して
エコー音が響いている。。
「私にその心が届くまで・・」
”あなた”はきっと
”叫び続ける・・”
きっとそのあなたの声が
エコーをやめるまで・・
「私のこころに」
ほんとうに届いて。。
あなたの声だけが
木々や山々に跳ね返ってくる
木魂をやめて
「わたしの声だけ」が
ちゃんと
返事して
「あなたの心の中に」
聴こえてくるようになるまで・・
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