もしかして
この中には
私が過去
ずっといわゆる”ファッション業界”に関わって来た
人間だとは
知らない人が多いと想うんだけど。。
(私はその中である意味”現実的”に自分の表現方法を探ってたと云う・・)
ま、むかし
ロンドンのとある
有名な美術学校に通ってたこともあって(90年代中期・・)
じつは
ジョン・ガリアーノが
”センパイ”だという、
Central Saint Martinsという
この中には
私が過去
ずっといわゆる”ファッション業界”に関わって来た
人間だとは
知らない人が多いと想うんだけど。。
(私はその中である意味”現実的”に自分の表現方法を探ってたと云う・・)
ま、むかし
ロンドンのとある
有名な美術学校に通ってたこともあって(90年代中期・・)
じつは
ジョン・ガリアーノが
”センパイ”だという、
Central Saint Martinsという
ロンドンのゲイ・エリア
SOHOのど真ん中にある
学校に通ってやした・・。^^
(だから、アレキサンダー・マックイーンなんかもセンパイさ☆!
私の二年生に編入で入るのと入れ替わりで
彼はMA-大学院-を卒業した、という。。)
なんで、
”あの頃の”
セイント・マーチンズの同僚の
学生たちと同じく、
私も
ジョン・ガリアーノの作品の世界が
”大好き!!!”
んでもって、
いちばん好きなのは、
80年代終わりごろの
ニンフ(妖精的)なコレクション
(ヴィンテージ調のレースやビクトリアンな下着調のコットンドレスなど・・)

( これはケイト・モスが着てたから、
ウェブでもさがせた・・ )
90年代に入ってからの
ディオールでの
20年代調な
”デカダント”な
コレクションとか。。

( もっとズバリで好きなのがあったんだけど・・
これしか写真がなかった。。ざんねん )
けっこうインスパイアされたよね。
そのあとの
東京での”デザイナー生活”の
中でも・・
(ま、世の中的にもヴィンテージ流行ってたしね、当初。
90年代の終わりころから2000年代にかけて・・)
その頃は
自分の
ロンドンで集めた
”ヴィンテージ”コレクションも
みなさんにさきがけて
充実してて、
けっこうインスピレーションとして
使われたりしたもんだ!(同僚とか、撮影イメージとかにも・・)
ま、そんなことはさておき。。
(ま、ファッション・デザイナー時代の話はもういいんだよ・・)
そんな私のいままで
ストックして
クリエートしてきた
ビジュアル・イメージなんかも
これからの
また新しい
”ちがった”表現方法の中のひとつとして
私の中で”今風”に取り入れていってもいいかなあ~
なんて思っています。
ビジュアルもファッションも
”作品の世界”を表す、
”ひとつ”の重要な要素になると想うしネ!
(あとは”おんがく”だ!自分でやるとすれば・・
イメージはあるのに、
まだ”テク”が追い付かない・・)
でもその
”イメージ”を伝えて
やってもらう方法もあるけど。。
でも
”ミュージシャン”たちは
”個々”にじぶん達の世界のイメージが
強い人たちが多いから、やっぱし
なかなか
”想ったように”はいかないよね・・
もちろん自分の・・


で、まずは
じぶんの中の
流れ出るイメージや
”心象風景”的なもの、
服やメイクなんかも含めて、
そしてその「詩」や「物語」の世界と
ビジュアル的に
組みあわせて行くのも
「おもしろいかな?」と
想っております。。ww
ちゃんとそのイメージを
「おと」でも伝えられるようになればいいなあ~・・と。
(最初はその「イメージ」にあった、「人」の曲でも・・”じぶん”風のアレンジで唄って。)
オリジナルも書いてるけどね。
ほんとは。。
(あとは、「テクテク・・」 w)
SOHOのど真ん中にある
学校に通ってやした・・。^^
(だから、アレキサンダー・マックイーンなんかもセンパイさ☆!
私の二年生に編入で入るのと入れ替わりで
彼はMA-大学院-を卒業した、という。。)
なんで、
”あの頃の”
セイント・マーチンズの同僚の
学生たちと同じく、
私も
ジョン・ガリアーノの作品の世界が
”大好き!!!”
んでもって、
いちばん好きなのは、
80年代終わりごろの
ニンフ(妖精的)なコレクション
(ヴィンテージ調のレースやビクトリアンな下着調のコットンドレスなど・・)

( これはケイト・モスが着てたから、
ウェブでもさがせた・・ )
90年代に入ってからの
ディオールでの
20年代調な
”デカダント”な
コレクションとか。。

( もっとズバリで好きなのがあったんだけど・・
これしか写真がなかった。。ざんねん )
けっこうインスパイアされたよね。
そのあとの
東京での”デザイナー生活”の
中でも・・
(ま、世の中的にもヴィンテージ流行ってたしね、当初。
90年代の終わりころから2000年代にかけて・・)
その頃は
自分の
ロンドンで集めた
”ヴィンテージ”コレクションも
みなさんにさきがけて
充実してて、
けっこうインスピレーションとして
使われたりしたもんだ!(同僚とか、撮影イメージとかにも・・)
ま、そんなことはさておき。。
(ま、ファッション・デザイナー時代の話はもういいんだよ・・)
そんな私のいままで
ストックして
クリエートしてきた
ビジュアル・イメージなんかも
これからの
また新しい
”ちがった”表現方法の中のひとつとして
私の中で”今風”に取り入れていってもいいかなあ~
なんて思っています。
ビジュアルもファッションも
”作品の世界”を表す、
”ひとつ”の重要な要素になると想うしネ!
(あとは”おんがく”だ!自分でやるとすれば・・
イメージはあるのに、
まだ”テク”が追い付かない・・)
でもその
”イメージ”を伝えて
やってもらう方法もあるけど。。
でも
”ミュージシャン”たちは
”個々”にじぶん達の世界のイメージが
強い人たちが多いから、やっぱし
なかなか
”想ったように”はいかないよね・・
もちろん自分の・・


で、まずは
じぶんの中の
流れ出るイメージや
”心象風景”的なもの、
服やメイクなんかも含めて、
そしてその「詩」や「物語」の世界と
ビジュアル的に
組みあわせて行くのも
「おもしろいかな?」と
想っております。。ww
ちゃんとそのイメージを
「おと」でも伝えられるようになればいいなあ~・・と。
(最初はその「イメージ」にあった、「人」の曲でも・・”じぶん”風のアレンジで唄って。)
オリジナルも書いてるけどね。
ほんとは。。
(あとは、「テクテク・・」 w)
0 件のコメント:
コメントを投稿