夢の中に
”あの”男の子が出てきた。
はじめて、
私の方に向かってしゃべってる。。
男の子
「ねえ君、名前はなんていうの?」
私
「アリス」
男の子
「ほんとは”そんな”名前じゃないんじゃないの?」
私
「わからない・・」
「あなたは誰?・・」
男の子
「君の”猫”だよ・・」
私
「でも、私、猫なんて飼っていないわ・・」
男の子
「でも昔いただろ? 裏庭に。。」
私
「あ・・・ 」
「 ・・もしかしてあなたには私が”見えた”?の 」
男の子
「わからない。あれが君だったのか、そうじゃなかったのか。。」
私
「じゃ”僕たち”逢ったことがあったんだね。。」
男の子
「え、君は女の子じゃなかったの?」
私
「私にもあれが、あなただったのか、私だったのか、わからない。。」
男の子
「僕にもあれが”誰”だったのか知らないんだ・・・」
そして二人の”影”は
ふたりの魂から
抜け出て
重なって
黒いスモークのように
消えていった。。
わたしの
「白昼夢」の中で。。。
0 件のコメント:
コメントを投稿