私は夢のなかで
「あなた」の姿を見て
窒息しそうになる。。
海の泡の中で
「声」を上げて
私の方に
必死で語りかけてくる姿を見て
「溺れそうになって・・」
あなたを引き上げて
岸に辿り着こうとするけれど、
私が本当は泳げないので、
(それに”気づいて。。”)
逆に
「あなた」が助けてくれる・・
嵐の去った岸辺で
空に高く太陽の方向へ
”抱き上げられて”
やさしく
砂の上で下されて、
目を閉じて
意識が朦朧としていく中で
あなたの顔が
近づいて
やさしく
唇に
キスをされて、
目が覚めた・・・
「夢の中から・・・・」
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