2013年7月3日水曜日

Introducing " Our Names "..

その後に、最初逢った時、

あの歩道橋の上で、

「ちょっと待ってて。すぐ戻って来るから。」って今度はその踊り場の上の階段の上で待ってた時。

ちょっと話してから、

「もう仕事に戻らなきゃいけないから。」って言って。

名前を聞いた時、

私が「あ、ペンある?」って

自分のがあると想って結構探して

みつけて紙に書いて貰った時、

凄い名前だな、って想った・・

「良い」に「誠」って書いて、「ヨシアキ」って読む人見た事がなかったから(ごめんよ、本名出して・・)

「ああ、こんな”いい名前”を付けてもらっているのに。。(親の期待を裏切って・・w)。。」とか、

”余計”なことを想ってしまったよ。w


ま、わたしも名前聞かれた時、

「あすか」って言ったら、

なんだか「マンガみたいななまえやな。。」って言って、

また(いつもの)含み笑いして、噴き出してたけど
(もしかしてその最近まんがよんでたのかな?とか。
「花のあすか組」だよね。”その頃”流行ってた。。わたしも読んでたけど。)

その頃(他の子にも)よく引き合いに出されてたから、

「うん、でも私のは、平仮名じゃなくて、漢字で”飛ぶ鳥”だから。」って言っておいた。(ネタです。これは。ハッキシいってw。)

おもしろかったよ。最初から。

”掛け合い”が。


その頃住んでたのも、”となりの区”だったし。。

”ノリ”も似てたし、

自転車でそのまま横に行くと行けちゃうんじゃないかと想ってた。

はっきりとした番地までは教えてくれなかったけど、

”ふしぎくん”だから、何故か電話口で、

うちの近所の地図まで持ってたみたいで(車のだったのかな?)

それ広げて、

「ああ、あそこの○○学園っていう幼稚園の近く?」って言われて、

「なんでそんなことわかるん???」って想ったけど、

うちのおばあちゃん家のすぐ”裏”の幼稚園だったから、「そう」って言ったおいた。

いったい何だったんだろう・・

0 件のコメント:

コメントを投稿