その後に、最初逢った時、
あの歩道橋の上で、
「ちょっと待ってて。すぐ戻って来るから。」って今度はその踊り場の上の階段の上で待ってた時。
ちょっと話してから、
「もう仕事に戻らなきゃいけないから。」って言って。
名前を聞いた時、
私が「あ、ペンある?」って
自分のがあると想って結構探して
みつけて紙に書いて貰った時、
凄い名前だな、って想った・・
「良い」に「誠」って書いて、「ヨシアキ」って読む人見た事がなかったから(ごめんよ、本名出して・・)
「ああ、こんな”いい名前”を付けてもらっているのに。。(親の期待を裏切って・・w)。。」とか、
”余計”なことを想ってしまったよ。w
ま、わたしも名前聞かれた時、
「あすか」って言ったら、
なんだか「マンガみたいななまえやな。。」って言って、
また(いつもの)含み笑いして、噴き出してたけど
(もしかしてその最近まんがよんでたのかな?とか。
「花のあすか組」だよね。”その頃”流行ってた。。わたしも読んでたけど。)
その頃(他の子にも)よく引き合いに出されてたから、
「うん、でも私のは、平仮名じゃなくて、漢字で”飛ぶ鳥”だから。」って言っておいた。(ネタです。これは。ハッキシいってw。)
おもしろかったよ。最初から。
”掛け合い”が。
その頃住んでたのも、”となりの区”だったし。。
”ノリ”も似てたし、
自転車でそのまま横に行くと行けちゃうんじゃないかと想ってた。
はっきりとした番地までは教えてくれなかったけど、
”ふしぎくん”だから、何故か電話口で、
うちの近所の地図まで持ってたみたいで(車のだったのかな?)
それ広げて、
「ああ、あそこの○○学園っていう幼稚園の近く?」って言われて、
「なんでそんなことわかるん???」って想ったけど、
うちのおばあちゃん家のすぐ”裏”の幼稚園だったから、「そう」って言ったおいた。
いったい何だったんだろう・・
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