なんで「ロンドン・パンク」ってあんなに
「哀しい」んだろう、って想う。。
「夢の後」にロンドンに行ったって、
寂しいだけ。。
ハービー山口も
”そんな時”にロンドンに行った。
キング・ストリートでは
もう彼らが
観光客から
写真を撮らせる為に
金をせびっていた・・
70年代の錆びついて壊れた”夢”のあと。。
私も同じ”とき”を過ごしてた。。
日本で
80年代の夜明けとともに
”金属音”と共に、
”街”は動き出したけど、
だけどどこか寂しげで、
”音”の高鳴りの中で、
なぜか心の空虚感だけが
日増しに自分の空間の中で
広がって
自分のからっぽの
自分のかたちをした空洞の
ブリキで中を丸く楕円形におおわれた
空間の中で
その虚しい音だけが、
街の金属音の響きと共に
交差して
じぶんの中で
高鳴って響き渡っている。。
空洞だけが自分の中で広がる
この高い透明な空の中で
噴煙が立ち込める
きれいな「空」を冒していく・・
きれいな近所の「小川」の水の流れを壊していく・・
私はどこに立っているのかわからなかった。。
そして”どこに”いくのかも・・
そしていつもそこに”立ち尽くして”は
行き先を決めていた。。
どこか自分の”心が満たされる”場所へと。
導かれるように・・
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