となり通しがバラバラになった絵を見て、
それが
そのもの同士が
”繋がっている”とは
想わなかった。。
あの時の私と今の自分はちがう私
子供の頃の私と
17の頃の私とは違う私
あの情景にいた私と
他の情景にいた私は
別の私。。
でも私の中の私は
ひとつしかないことに気づいた。。
私は
ずっと
”べつべつの自分”である
としか
想っていなかったから。。
とぎれとぎれになって
ビリビリに破かれた
一枚の絵を
もう一度
一から
同じ色を使って
ちゃんと書き直している
記憶の
遍歴を
辿りながら。
バラバラになった記憶を
途切れた場所から
もう一度。。
”辿りなおして”
「私の中の私」を
探す
旅をまだ
続けている。。
終わりなき時間・・
永遠につづく
旅をつづけている
「私の中で」。。
記憶をたどっていく。。
「一枚の絵」を
私の中で
ちゃんと仕上げるまでに
私の人生がまるで
色とりどり
「うつくしい絵」に仕上がるまで
じぶんでその
うつくしい「一枚の絵」を
”自分の眼”で
眺められるように
なるまで
ひとりの人間の中の
「壮大な時間」を生きている。
”それ”は止まることなく
私の中で
流れ出す。。
外の風景と重なって、
フルスピードで
リバースする。。
「そして私は本当にそこに”存在した”」ということを
”じぶんの中”で感じられるようになるまで
もう一度
何度でも
”その情景”を見直す
たとえそれが
私の見たくはない情景であったとしても。。
「こころに」とどめて
目に焼き付ける。。
もう一度
「同じ情景を眺めていた」
痛みを
じぶんの中で
感じだすように
「途切れた記憶は」
「すべてわたしのもの」
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